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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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グリーンカード申請書類

アメリカ人と結婚をしたので現在グリーンカード申請中なのですが、最初は何をどうやればいいものか、全く分かりませんでした。


なので、ひたすらネットでグリーンカード申請をしたことのある人のブログをチェックし、だいたいの流れを理解したあとで、USCIS (US Citizenship and Immigration Services)のホームページを熟読しました。


友達にも、「グリーンカード申請で弁護士を頼むのが普通だよ」「アメリカ人にとっても書類の英語が難しいから」と言う人もいるのですが、やってみて感じることとしては、たしかに量が多いですが、アメリカで大学院生をやるような英語の力がある人だったら、自分で書類作成するのはさほど難しくないと思います。夫は忙しいのであまり手伝ってくれず、私はほとんどすべて自分一人で書類作成しました。分からないところはネットで調べればだいたい分かりましたが(中に、答えに困るようなへんな質問もあったからです)、作成したあとで一応夫に目を通してもらいました。別に間違っているところはなかったです。


近頃はグリーンカード目当ての偽装結婚なども横行しているようですが、自分たちがそうでないならば、堂々としていればいいと思います。お金に余裕があって少しでもラクをしたい人は、どうぞご自由に、というところですが、弁護士を雇うには1500ドルから2000ドルぐらいが相場のようなので、それにグリーンカードの申請料、約1500ドルが加算されるとなると、3000〜3500ドルの出費になってしまいます!高すぎ!


そうなのです、グリーンカード申請ってタダでできるとは思いませんでしたが、せいぜい100ドルぐらい?と思っていたら、なんと申請料だけで1490ドルかかるのです。内訳は、F1学生ビザからpermanent residentへのステータス変更の申請料が985ドル、Biometrics(指紋採取と写真撮影)が85ドル、アメリカ市民(夫)が提出する「配偶者にグリーンカードを発行してください」という請願書の申請料が420ドル。さらに、病院での医療診断書が必要なのですが、それにかかるお金が数百ドル(人によって受けるワクチンなどが違うため、金額が異なります。病院によっても。私は205ドルでした)。だから、合計では1700ドルぐらいになりました。


お金も高くして、提出する書類も大量にして、敷居を高くしているのは分かりますが、それでも高すぎ・・・。この金額、月日が経つにしたがって、高くなっているそうです。次にいつ値上がりするかは分かりません。


私が提出した書類は以下のとおりです。(各個人のケースによって提出書類は異なる場合がありますので、必ずUSCISで確認してください。


1) Form G-1145 (E-Notification of Application/Petition Acceptance)


    USCISからの連絡をメールで受け取れるようにするための書類。


2) Form I-485 (Application for Register Permanent Residence or Adjust Status)


  F1ビザからのステータス変更。


3) 日本の戸籍謄本


4) 日本の戸籍謄本の英訳


  自分でやりました。


5) 日本の戸籍謄本の英訳につけるcertificate of translation、公証されたもの


  日本語と英語が堪能な友人に訳を確認してもらい、certificate of translationを持って銀行へ一緒に行き、公証人の前で友人にサインしてもらい、公証のはんこを押してもらいました。


6) 日本のパスポートのコピー


7) パスポートの中にあるF1ビザのコピー


8) パスポートの中にあるI-94のコピー


9) I-20(F1 ビザの元になる書類)、古いものと新しいもの両方のコピー


10) Form I-485に必要な、自分の写真2枚


11) Form I-693 (Report of Medical Examination and Vaccination Record)


  政府指定の病院でないと書いてくれません。予約して検査を受け、必要ならワクチン接種などを受けます。


12) Form G-325A (Biographic Information)


  自分の情報


13) Form G-325A (Biographic Information)


  夫の情報


14) Form I-864 (Affidavit of Support)


   夫が私のスポンサーになりますよ、という財政証明書


15) 夫の過去3年分のタックスリターン


16) 夫の今年のW-2


17) 夫の過去3ヶ月の給与明細


18) 私の過去3年分のタックスリターン


19) 私の今年のW-2


20) 私の過去3ヶ月の給与明細


21) Form I-130 (Petition for Alien Relative)


   配偶者にpermanent residenceを与えてくださいという夫の請願書


22) 夫のbirth certificateのコピー


23) 夫のUSパスポートのコピー


24) marriage certificateのコピー


25) marriage certificateをもらうときに裁判所で発行してもらった書類(certified copy)


26) Form I-130に必要な、私と夫のパスポート形式の写真それぞれ1枚


27) アパートのリースコピー


28) アパートのrenters insuranceコピー


29) アパートに送られた電気代の請求書1年分のコピー


30) 車の保険コピー


31) 夫と私が一緒に写った写真20枚ほど


これに、グリーンカードが出る前にアメリカ国外にいく予定がある人や、就労許可をもらいたい人は、さらに提出する書類が増えます。私は今年度中に国外に出る予定もないし、就労は現在F1ビザで行える範囲の就労はしているので、提出しませんでした。


なお、ご丁寧に、31番に書いた写真20枚ほど、きちんと返却されてきました。「これはこちらのファイルに入らないので返却します」って。証拠になるかと送ったのですが、いらなかったみたいです。


上記の中で、一番大変だったのが医療診断書です。これについてはまた後日書きます。


書類を作り始めたのが1月半ばで、郵便局からexpress mailで出したのが3月9日でした。医療診断書にあんなに手間がかからなければ、もっとずっと早く出せていたので悔しいですが、こればかりは自分ではどうにもなりませんでした。


まあでも、かなりの労力を要した気はします。送った日は気分が晴れ晴れしました。


 

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