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福島第一原発の一号機メルトダウン・・・三号機は?

今日は福島第一原発の一号機の核燃料のほとんどがメルトダウンしていたということを東電が初めて認めた、というショッキングなニュースが報道された。


このニュースが流されてまだ2時間ほどしか経っていないときに海外のニュースをチェックしていたら、こんなウェブサイトを見つけた。


Inside the Fukushima Nuclear Meltdown


日本の報道では、原発内部の写真は非常に限定的に公開されているように思えてならないのだが、海外のニュースでは日本のニュースでは公開されないような写真がばんばん公開されていることが分かる。


言うまでもないことだが、震災が起きたときにはまだ核燃料は融け落ちてはいなかったわけで、それが数々のまずい対応によって、数週間を経てほぼ100%のメルトダウンに至ったということは、今回の原発事故による放射能汚染は人災だということである。


繰り返し述べているが、政府も東電の言うことも信用ならない。すべてを公表しているとはとても思えないのである。


5月8日の、三号機からの黒煙の説明はないが、どうなっているのだろう?三号機の再爆発の可能性は京大原子炉研究所の小出裕章氏も指摘していたが、それが起こったということなのではないだろうか。3月の核爆発のような大きな雲は上がっていないので、水蒸気爆発なのかもしれないが、三号機はMOX燃料を使っているので、半減期24000年のプルトニウムがたくさん排出されたということになる・・・。


黒煙が上がっている様子はこちら→TBSライブ映像(黒煙が上がるとしばらくして利用停止となった)


原発内で作業している人たちも、だんだん気候が暑くなってくる中で大変劣悪な環境で働くことを余儀なくされていると聞く。誰かがやらなければ、という思いで必死に作業をしている彼らには頭が下がる。文字通り、命を削っての作業である。それにひきかえ、のうのうと年収7200万円ももらって(50%カットでも3600万円)、原発から離れた安全なところで退避して、会社が苦境に陥っても税金で救ってもらえるらしい東電の幹部には怒りがおさまらない。

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