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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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Rose Bowl

9月から11月まで町全体が盛り上がるカレッジ・フットボールのシーズンも終盤にさしかかっている。

毎週土曜日の早朝、通勤で車を飛ばすと、まだ8時前だというのに赤いTシャツやユニフォームを着た集団が大学周辺をうろうろしているのを目にすることがある。カレッジ・フットボールのメッカで学びながら、興味がないのをいいことにいまだに11万人収容の立派なスタジアムにも足を踏み入れたことがない私は、赤い集団の人々がたむろしている土曜日は、ああ、今日はゲーム・デイなんだな、と知るのである。

ボストンで修士留学をして以来のボストン・レッドソックスのファンである私は、試合の日には何となくそわそわしてしまう(それが重要な試合であればなおさら)気持ちはよく分かる。しかし、試合開始は午後か夕方以降だというのに、6時間以上も前にスタジアムの前をうろうろしてしまう感覚はどうもわからない、と思っていた。しかし、メジャーリーグならばレギュラーシーズンで年間160試合以上あるのだが、カレッジ・フットボールは2カ月ちょっとのシーズン中でさえ、土曜日にしか試合がない。しかも、そのうち半分はアウェイなので、ホームゲームを見られる土曜日というのは非常に限られているのである。野球ファンにとってのワールドシリーズの試合を見に行くぐらいの気持ちに近いのかな、とも思っている。

今日はシーズン最後のホームゲームで、仕事から戻ってくると、赤い集団がそこらじゅうを埋め尽くしていた。当然ながら道路も渋滞。しかしまだ試合前だったようだ。自宅に戻ってから1時間ほどすると、1マイルほど離れたスタジアムからのものすごい歓声が響いてきた。そして今日は特別な試合になったようだ。試合後に大学からメールが届き、それによると、オハイオ州立大はローズ・ボウルの決戦に駒をすすめた、とあった。

ローズ・ボウルとは、95年ほどの歴史がある、カレッジ・フットボールの一年で最も大事な試合で、毎年1月1日にロス近郊のパサデナで行われる。オハイオ州立大など中部の大学の属するBig Tenと、西海岸の大学が属するPacific Tenの優勝チームが戦うのであるが、オハイオ州立大が前回ローズ・ボウルに行ったのはなんと1997年であるから、いかに特別なことか分かる。ローズ・ボウルは観に行ったことがないが、試合の前に行われる、パサデナのローズ・パレードは見たことがある。

19歳のときにロスにホームステイしていたときのホストマザーが、数年後に再会したときに連れて行ってくれたのだった。このパレードは、簡単に言えば、ディズニーランドのパレードをさらに豪華絢爛にしたような山車が何百か、というほどたくさん出てくる。マーチングバンドあり、チアリーディングあり、かなり楽しいパレードだったのを覚えている。早朝5時ぐらいから場所取りが始まるぐらい、人気のパレードである。

さて、13年ぶりにローズ・ボウルに進んだオハイオ州立大、前回はアリゾナ州立大に20-17で勝利しているが、今度はどうだろう。フットボールに興味がない私ですら少しわくわくしてしまうのだから、ファンは今夜は飲み明かすぐらいの祝杯をあげていることだろう。


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