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イギリス滞在1年

イギリス滞在も今日で1年になりました。
夫のポスドクはアメリカでやってほしかったし、イギリスに引っ越しなんて面倒くさい!
と思っていましたが、今となっては本当に来て良かった!!
引っ越しでお金もびっくりするぐらい吹っ飛んだけど、やっぱり来たのは必然でした。

アメリカでは0~5歳までの子供が、無料で週何回も通えるようなプレイグループや児童センターはありません。
イギリスでは、児童センターが地域にいくつもあって、私も娘を連れて毎週通いました。
そこで、私にとっても、娘にとっても、素晴らしい出会いがあり、かけがえのない、おそらく一生もんの友人を得ることができました。

また、ひょんなことから、この町にも他に日本人がいることが分かり、毎週1回、母親と子供たち(10~20名)が集まって、ひらがなや日本語の言葉や数字を勉強したり、日本語の歌を歌ったり、本を読んだりするグループにも参加させてもらうことができました。

イギリスに来た当初、数か月間は、知り合いもいないし、友達を作る間もないぐらい論文執筆に忙しくしていて、寂しい毎日で、早くアメリカに戻りたいなあとばかり思っていました。
それが、友達ができるとこんなに楽しくなるものなんて、やっぱり人は一人では生きられない、社会性の動物なんだとつくづく思いました。

もともと2年の滞在予定だったのですが、夫の転職で、もうすぐアメリカに戻ることになりました。
夫にとっても、次の仕事は大きなステップアップで、それが出来たのも、イギリスでの仕事経験があったからのようです。
やっぱりEverything happens for a reason. なんですね。
やっぱり自分はアメリカのほうが居心地いいというか、言語も含めていろいろしっくりくるので、引っ越しは嬉しいのですが、イギリスを去るのは少し寂しくもあります。

アメリカに戻ったら、友達のほかに恋しくなるかもしれないのが、イギリスの夏の気候かな。
東京でもオハイオでも、夏は猛暑、って日が多かったのですが、こんなに過ごしやすい夏は生まれて初めて経験しました。
晴れた日の午前中や日の入り間近の時間帯は、北海道の夏のようなすがすがしさというか、本当に気持ちよくて。
7月の最高気温の平均が21度。暑い日でも25度を超えることはなく、逆に涼しい日には10度近くまで下がったり。
雨も多いのですが、オハイオみたいな湿気の多いサンダーストームじゃなくて、涼しい空気で、ベランダに出て景色を眺めるのが好きでした。
イギリスに昔住んでいた友人が、イギリスの夏は半袖が必要ない、って言っていた意味が分かりました。

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