プロフィール

まめ

Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


最新記事


カテゴリ


月別アーカイブ


カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新コメント


アクセスカウンター


アクセスランキング

[ジャンルランキング]
海外情報
1351位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ヨーロッパ
336位
アクセスランキングを見る>>

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Children's Centre

イギリスのほうがアメリカよりも社会保障が優れているのは言うまでもありません。
高い税金を払った上でのことではありますが、医療費はタダだし(問題点がないわけではありませんが)、地区行政がやっているChildren's Centre(児童センター)もたくさんあります。

我が家はロンドンから電車で40分ほど離れた地区にあるのですが、その地区の中にも、そこここにいくつも児童センターがあって、小さな子を持つ親としては、とてもありがたい存在です。

ここに来たばかりの頃はその存在を知らなかったのですが、娘の14か月のヘルスチェックに行ってください、とのお知らせの手紙が届き、一番近いところにある児童センターに行ったのが最初でした。

月齢特有の発達をきちんとしているか、ということを主にチェックされ、あとは相談事があれば自由にできるような時間で、部屋にはおもちゃがたくさんあって、親が相談員と話している間、娘もご機嫌で遊んでいたのでした。
アメリカの小児科医はだいたい殺伐とした部屋で、何もないのがふつうだったので(待合室には多少おもちゃはありますが)、ちょっと嬉しい驚きでした。

その時に、児童センターでは、毎日子供のために無料のアクティビティを開催しているという話を聞きました。

どんなものがあるのかというと、

Cuddles Club
0歳児から2歳児まで
1時間、好きなおもちゃで遊んだり、小麦粉で作った砂場(室内)で遊んだりできる(←小麦アレルギーの人は大変では・・・。)
参加している子のほとんどはまだハイハイができない赤ちゃん
相談員に悩み事を相談することもできる
妊婦も参加OK

Parent & Toddler Group
0歳児から5歳児まで
上記と同じく、好きなおもちゃで遊んだりできる
歩行ができる子の参加がほとんど

Messy Mondays
0歳児から5歳児まで
1時間、ペイント、小麦粉で作った「粘土」遊び、色とりどりのお米でつくった「砂場」遊びなどなど、洋服を汚してしまいそうなアクティビティを思い切りできる
歩行ができる子の参加がほとんど
おもちゃの激しい取り合い合戦が勃発しがち

Happy House
歩行ができるようになった子(1歳児)から5歳児まで
45 分間の、音楽と言語を使ったstructured activities
先生がいて、子供たちが円になって色々な歌に合わせて体を動かしたりする

1歳児には、まだ難しいような気がしました。
娘は先生の言うとおりに体を動かすよりも(そもそも先生の言っていることはほとんど理解できないわけですから)、部屋のそこらじゅうに置いてあるおもちゃのほうが興味深々で、立ち歩きまくり。
親のほうが慌てて娘を追いかけて、円陣の中に戻そうとするのですが、娘は叫びだす始末。
どうにもならないので、もうしょうがない、好きなおもちゃで遊ばせておこう、と腹をくくりましたが。

Splash Time
0 歳児から5歳児まで
45分間のプール遊び

Baby Massage
生後6週間から6か月まで
ベビーマッサージのセッション
(娘が小さいときに行きたかった!)

Fairy Tale Feast
3 歳児から5歳児まで
1時間の、親子でクッキングをするクラス

Time for Twos
2 歳児から3歳児まで
いわゆる「魔の2歳児」のためのクラス

などなど。
年齢制限があるので参加できないものもありますが、一日に2~3のアクティビティがあるので、行けるときには週3回ぐらい行っています。

同じぐらいの月齢の子を持つお母さんと知り合いになれるいい機会でもあります。

昨年は、日本に1か月一時帰国をしたり、学術雑誌に投稿していた論文の校正などに忙しく、あまり行けなかったのですが、今年は張り切って毎週行っています。

そうそう、さらに素晴らしいことに、2歳児だけは、週15時間まで、無料で預かってくれる託児所もやっているんです!
なぜ2歳児だけ?って気もしますが。
うーん、推測ですが、3歳児になれば、プリスクールに入学できる年齢だし、1歳児だとまだ小さすぎて、コミュニケーションもままならないし、おむつは取れていないし、預かるのに大変だから、でしょうか。

それにしても、2歳児を週15時間、無料で預かるなんて、これはアメリカだったら信じられない話!
何しろ、デイケア(託児所)の料金の高さと言ったら目の玉が飛び出るぐらいですからね。

私が博士号を取った大学の託児所は、収入に応じて料金が変わるシステムを取っていて、それでも一番安い料金が1か月900ドルとか。
もし収入が多ければ、いったいどれだけ取られるのか分かったもんじゃありません。
ワシントンDC近郊に住む友達の話だと、デイケアに1か月1600ドルも払っているそうです!
あり得ません。

----------------------

さて、最近見た映画。

The Wolf of Wall Street (2013)

Wall Street

歳を取るほどいい俳優になっていっているレオナルド・ディカプリオ主演の、ある実在の株式ブローカーの人生を描いた伝記作品。
監督はマーティン・スコセッシ。

ディカプリオがこの原作の伝記の権利をブラッド・ピットと争った上、獲得したというもの。
ということは、ディカプリオが主演、というのは初めから決まっていたわけだ。
華のある俳優だし、演技力はあるし、こういう派手でハチャメチャな役もぴったりはまるけど、
ブラピがこの役を演じるのも見てみたかった気がする。

それにしても、ディカプリオはこの演技でもアカデミー賞は(ノミネートされたけど)取れなかったんだもんなあ。
一体どういう映画のどういう役だったら取れるんだろうか。
やっぱりホロコーストとか、ゲイ差別とか、黒人奴隷問題とか、そういうテーマの映画の役でないとアカデミーは難しいのかも。

映画は3時間、でも長いと感じないほど、引き込まれ、楽しめました。
何かを深ーく思考させる映画ではないけど、セックス、ドラッグ満載、大騒ぎのお祭りみたいな映画です。


Edward Schissorhands (1991)

scissorhands

こんな有名な映画、なぜ今まで見る機会がなかったんだろう?
今さら、なんですが、見てみました。

ジョニー・デップもウィノナ・ライダーも若い!
当たり前か。
この映画がきっかけで、ジョニー・デップがティム・バートン監督の映画にたくさん出るようになったのですね。
ティム・バートンて何を撮っても同じような(オルゴール的な)音楽、同じようなファンタジーちっくな味付け、って気がして、あまり好きではないのですが、この映画に関しては、それがぴったりハマっていました。

この映画の面白いところは、徹底的にabsurdityを描いているところ。
詳しくは書きませんが、エドワードもそうだし、エドワードを家に連れてくるお母ちゃんも、出てくる郊外の主婦たちの様子も、みんな突っ込みどころ満載です。

-----------------------

児童センターか図書館で風邪の菌をもらってきたらしく、昨日から娘と私、同時に風邪気味。
赤ちゃんて自分で鼻をかめないから、鼻が詰まるとおっぱいは飲めないし、寝られなくて泣いたりするし、ホントかわいそうです。
早く治りますように。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

 | ホーム |  page top


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。