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アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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グリーンカード面接

今日はグリーンカードの面接に行きました。ようやくこの日が来た!


8時半から面接ということなので、気合で6時に起き、8時10分ごろにはもう現地に着いていました。6時きっかり、同時に私の携帯と夫の携帯がそれぞれ別のやかましいアラームを鳴らし始め、二人して同時にがばっと起きてアラームを止めに走ったのには笑ってしまいました。


早くグリーンカードをもらってF1留学生ステイタスから永住権保持者にならないと、妊娠・出産のため秋学期をオフにできない(留学生には認められていません)ので、早く面接をしてもらいたくてたまりませんでした。楽しみなぐらいで、心配も不安もありませんでした。


一応準備としては、前日に、グリーンカードの面接通知を読み返し、面接の様子を綴ったブログを2、3個読んだぐらいです。一応、面接では形式的に聞かれることがわかっていたので、Form485に書かれた、答えがすべてNoになる質問群(あなたはスパイ活動をしようとしていますか、あなたは共産党員だったことがありますか、などなど何十項目かあります)にはさっと目を通しておきました。


持っていった書類は、すでに提出した書類すべてのコピーと、「結婚を証明するもの」として、新たに提出する書類として


1.今年のjoint tax return


2.アパートのリース更新(二人の名前が入ったもの)


3.アパートのrenter's insuranceを更新したもの(二人の名前が入ったもの)


4.それぞれの職場のボスからの手紙(月収と勤務時間を書いたもの)と過去2ヶ月分の給与明細


5.二人の写真


を持っていきました。グリーンカードの面接について書いたブログの中には、ラブレターなどを持っていった、というのがあったので、一応、やりとりしたメールをプリントアウトしたものももって行きましたが、夫が「これ恥ずかしいよ」というので、提出するように言われない限りは提出しないことにしました。(結局、見せろとは言われませんでした。)


上記の1から4までは提出しましたが、5については、出したものの、見もしないまま、返却されました。


ちら見ぐらいしてくれるのかと思ったので、拍子抜けでした。写真は持って行って、じっくり見てくれるオフィサーもいるそうなのですが、そうでない人もいるということです。都市によっても、違うのだと思います。


質問内容も、かなり突っ込んだ質問をされる場合もあれば、そうでない場合もあるようだし、面接も、夫婦一緒に行われる場合が、参考にしたブログではほとんどでしたが、私たちは別々でした。申請者が大都市ほどいないから、時間をかけてもらえたのか、それともあやしい点があるから別々に呼ばれたのかはわかりません。いや、あやしいことは何もないのですが、夫は11歳年下なので、その年齢差が「あやしい」とチェックされることはあったかも?どっかのサイトには、「年齢差とか、バックグラウンドの差とか、受けた教育レベルや学位に差があったりすると、あやしまれる」とか書かれていたような気がします。でも、このでかいお腹で現れたら、関係ないでしょうけどね(笑)。説得力がありすぎて。


まず、待合室で30分ほど待たされてから、人のよさそうなおじいちゃん面接官に夫だけが呼ばれ、20分ぐらい面接。そののち、私だけが呼ばれ、20分ぐらい面接をしました。


面接の様子はビデオカメラで録画されます。まず最初に、ビデオに向かって、自分のフルネーム、メイデンネーム、誕生日を言います。そのあと、これから述べることに嘘がないことを神に誓って約束します、という誓約を、右手を挙げて、行います。


その後、自分の父母の名前、現住所、SSNなどの確認をしたあと、予習をしていった、「スパイ活動は・・・」の質問群の中から、いくつか聞かれ、すべて「No」と答えました。そのあと、いつ、どうやって出会ったか、一緒に住んだことのある場所はいくつか、一緒に行ったことにあるのはどこか、それはいつか、という質問をされました。


された質問は、夫と私ではほぼ同じだったみたいです。まず夫が言ったことが詳細にメモを取られていて、それと私の話が合致するかを見ているようでした。私が言ったことで夫が言わなかった(言い忘れた)こともあったし、その逆もありました。夫はそもそも年月を覚えるのが極めて苦手なので、そこらへんがずれていることもありましたが、私は逆に年月を覚えるのが極めて得意なので、何年何月、と自信満々にすらすら答えたので、別に問題はありませんでした。


人間、そうそう、今まで行った場所すべて覚えている人はいないですからね。私も、なかなか思い出せなくて、「ほら、国内で、ドライブで行った州があるでしょ?」とか面接官に言われて、「ん?・・・ドライブ・・・別の州・・・」と一生懸命思い出して、「ああ、West Virginia!」と思い出したり。


逆に、生活の突っ込んだことを聞かれるのかと思っていたのですが(ベッドのどっち側にどちらが寝るとか、アパートのつくりとか、何時に寝るかとか、どちらがご飯を作るとか、好きな食べ物とか・・・)そういうことは一切聞かれず、まさか旅行の話ばっかり聞かれるとは思っていませんでした。


必要以上に緊張して臨む人も多いらしいのですが、何もやましいことや嘘がなければ、堂堂としてリラックスして受ければいいと思います。間違えたって、二人の答えが多少ずれていたって、嘘をついてさえいなければ、全く問題ないです。面接官もプロなので、嘘を言っているかどうかは、たぶんすぐわかるのだと思います。


ひとしきり旅行の話が終わったあと、子供が生まれる予定日はいつ?とか、聞かれて、紙を渡されて、「はい、アプリケーションはアクセプトされました。」と笑顔で言われました。「結婚して2年以内なので、グリーンカードは2年限定になるけど、2年後にまた2年限定の条件を取り除く申請をするのを忘れないでね。期限の90日以内になったら申請できるからね。絶対忘れちゃだめだよ。そのときは、子供のバース・サーティフィケイトもつけてね。」とアドバイスまでくれました(知ってたけど)。いい面接官で良かったです。


その後、待合室の夫のところまで連れて行ってくれ、「アクセプトしたからね。1、2ヶ月でカードが届くよ」と言われました。(ブログの他の人の話では、そこまでかからないような感じでしたが・・・。)


 


グリーンカード申請の今までの流れ。


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


4月16日 "FBI was unable to process your fingerprint card"の手紙が来る。指紋取り直しの日程通知。


5月6日 Biometrics2回目を受けにコロンバスの移民局へ行く。今度は写真撮影はなしで指紋採取のみ。


5月14日 Request for initial interviewの通知が届く。


6月18日 夫ともどもUSCISにて面接。申請がアクセプトされる。


 


指紋が取り直しになった割には、ここまではやかったです。メキシコ人とか、2年ぐらいかかる人もいる、って聞いたことがありますが、人種ごとにスクリーニングしているのかなあ?中国人は偽装結婚が多いから時間がかかるって聞いたこともありますが、日本人はまあ、ほぼ大丈夫だと思います。グリーンカード目当てで偽装結婚する日本人は幸い、ほとんどいませんからね。


あとはカードが届くのを待つばかり。アメリカに来たときには、留学が終わったら日本に帰るつもりで、まさか移民申請することになろうとは思ってもいませんでした。人生何があるかわからないものです。


 

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