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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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なぜ被災地の瓦礫を受け入れてはいけないのか

放射能瓦礫問題がニュースに上がる今日この頃ですが、マスゴミの言説に洗脳されないように、皆さん気をつけてください。


マスゴミ・政府関連の言い分はこうです。


「被災地は瓦礫を片付けないと復興しない」(→うそ。理由はこのあとの引用記事を参照)


「他の県も受け入れてみんなで痛み分けを」(→被爆に痛み分けも何もない。助け合いでもなんでもない。放射能汚染がほとんどされていない土地まで放射能のくっついた瓦礫を持っていって住民を被曝させる必要はまったくない)


「瓦礫の受け入れ反対派は利己主義者」(→問題をすりかえているし、瓦礫焼却問題の根本を分かっていない)


「低汚染瓦礫なら受け入れるべき」(→低汚染であっても何トンも燃やせば大変な放射能になる。さらに焼却灰は放射能濃度が甚大に増える。)


「瓦礫焼却してもバグフィルターで放射性物質の飛散を防げる」(→全部は防げない。気化温度の低いセシウムは焼却時に気体になって飛散、住民に被曝をさせる)


瓦礫を受け入れたい自治体はカネが入るからやりたいわけです。利権がらみです。それなのに「被災地の復興」と言って日本人の情緒に訴えるのは汚いやり方です。瓦礫を他県でも引き受けるべき、と言っている人たちは、被災地を思うやさしい心からそう言っていることがあるのですが、どんな被曝の問題をうむことになるか、まったく理解していない場合がほとんどです。密かにカネもうけをしている業者、利権がらみの政治家の言いなりになってはいけません。


それでは、なぜ瓦礫を受け入れてはいけないのか。なぜ瓦礫を拡散させたらいけないのか、について、大変分かりやすく説明してある、ジャーナリスト木下黄太氏のブログ記事をご覧ください。問題の本質が書かれています。


----------------------------


放射能瓦礫を、汚染度の少ない場所で処理することがなぜ問題なのか?


元記事はこちら→放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ


理由?


ガレキの放射性物質はミルフィーユ状になっていて、正確に経放射性物質の量は計測できません。NAIシンチレーションを使う計測会社とも何回も話していますが「本当は無理」 とのこと。遮蔽した状態で、一部のガレキを持ち込んで計測することはできます。しかし、現地で、日立アロカの機械で線量を計っても、そのガレキがどの程 度、放射性物質を含んでいるのかわかりません。一メートルも離れれば、数百Bq以上の汚染があっても、線量的な変化はほとんど出ないものなのです。ごまか しているだけです。外部線量と放射性物質の計測については、何度も書いているとおりです。


 


理由?



クリアランスレベル以下の汚染でも、もともと少量の放射性物質をやむなく燃やす想定でしかありません。その場合は極く少量の放射性物質が出るだけです。しかし、同程度の汚染であっても、数万トン、数百万トン焼却 すると、環境中に放出される放射性物質の量は桁違いになります。こうした放射性物質大量焼却の法的な枠組みはそもそもありません。仮に、十万トンのガレキ が、セシウム合算で100Bq/kgの汚染と仮定して、100億Bqの放射性物質になります。万が一、フィルタで、九十九パーセントとりきれても、一パー セントの1億Bqはセシウムが環境下にでていきます。

 







理由?



当然ですが、関東以西のエリアは、圧倒的に土壌汚染が低く、岩手とも比較になりません。低い汚染の場所でより高い汚染のものを燃やすことは、放射性物質を 拡散させないようにするという、ソ連でも遵守した、ごく基本的ルールを無視しています。関西はNDも多く、ありえません。静岡・島田市でも、 20Bq/kg前後の汚染しかありません。岩手でもそこよりは汚染されている場所が多いです。高い汚染場所のものを、低い場所に移すことからだめですし、 焼却は論外です。

 


 

理由?



バグフィルタの実証実験を環境省はおこなっておらず、放射性物質が99パーセントとりきれるのは、ほぼ虚偽と判明しています。

 


 

理由?



現地の経済的に、本来現地で処理できるものを処理させたほうが、現地の経済は潤います。焼却施設を建設するもよし、既存の施設を改修してやるもよし、その ほうがいろんな形で現地にお金を回せます。産業廃棄物の処理はある意味、ビジネス利権の構図にありますから、現地でやらせたほうが、現地に利得が大きくな ります。今回は、そうした現地利権を、他の人々が奪い取る構図にもなり始めています。現地支援という虚偽のお題目で違う人々が潤う構図が「東北を支える」 と考えている人々はあまりにも認識が足りません。

 


理由?



ガレキ受け入れについて嘘の説明を自治体がしています。秋田の自治体は「親が死んだ小学生が泣きながらガレキの横を通学」と住民に説明 していました。受け入れるガレキがあるという岩手の自治体に電話確認すると「親が死んだ小学生は、うちの町にはいない。ガレキの大半は撤去済みで、日常の 通学路周辺には存在しない」ということでした。宮城、岩手の現地の居住可能エリアに、ガレキは現在ありません。ほとんど別の場所に動かしていて、実は処理 を急ぐ現実的な必要は、ほぼありません。民主党のある代議士は「マスコミにせかされるからやっているだけ。本当は急ぐ必要もないし、やり方に問題があるこ とも認識している」と話しています。







理由?



東北・関東の汚染は、ひどいことは土壌調査であきらかです。僕のブログ記事の情報を参照してください。土壌汚染がひどくないエリアを守ることは、安全な食 物の供給の維持とリンクします。東京よりも、宮城、さらに岩手のお子さんの尿検査の数値が高いです。現地の食材の問題が大きいと思います。極力安全な食材 を、岩手や宮城に供給するためにも、汚染が低いエリアを守ることは不可欠です。真の東北支援は人を守ることであって、感傷的になって、ガレキの処理を広域 化させるということは、東北の人々を結果的に追いつめることになります。

 


 

理由?



仙台方式のように、その場所で処理を進めるやり方が、もっとものぞましいです。それができない場合、汚染されたエリアの中で、ガレキをまとめておく方法が あります。高濃度に汚染されている地域で、人が居住していない場所に固めておく方法も考察すべきです。最後は、高濃度に汚染されている別のエリアで処理す る方法が、消極的選択肢としてはあります。これが限界と思います。つまり、東京での焼却をどう考えるのかということです。東京が、汚染が厳しい現実を考え ると、消極的選択肢としてはあります。もちろん、作業員や周辺住民リスクはあがります。しかし、現況の焼却でも大きな問題があるため、新たに発生するリス クは大きくはないのです。言い換えれば、既にリスクは大きいのです。

 


理由?



「人を受け入れる。ガレキは受け入れない。」  むしろ避難支援活動を西日本や北海道で活発化し、支えるべきという認識をしています。

 




福島、南東北、関東首都圏の大半のエリアは居住は無理です。


 


特に、妊婦、こども、未成年男女、妊娠可能な女性は、これらの被曝エリアから、放射能汚染の程度が圧倒的に低いエリア(例えば愛知県から西の西日本など)ま で、退避すべきと思います。極力早く退避してください。事故からまもなく一年。あなたの体は慢性被曝で蝕まれます。間に合いません。一年はリミットです。





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コメント

海さまへ

コメントありがとうございます。お返事が大変遅くなって申し訳ありませんでした。

お母様にも注意喚起し、食べ物・呼吸にも気をつけているとのこと、なかなか若い子たちはしないことなので、嬉しく頼もしく思いました。もし事情があって放射能汚染度の低い場所へ移住ができないのであれば、この二つ(食材選びと外出時のマスク着用)は最低限すべきことと認識しています。(もちろん、最善の方法は放射能から逃げることですが。)

部屋の中は、窓を閉め切っているのであればマスクは必要ないと思います。外出から帰って、すぐシャワーを浴びる、外からの郵便物は玄関先で空けて、外包は捨てるなど、放射性物質を家の中に持ち込まないことが大切です。また、家の中のホコリからもセシウムは検出されていますので、マスクをつけてこまめに掃除してくださいね。

マスクについては、できればN95マスクが良いのですが、花粉症用のマスクであっても、有効であることは確認されています。とくにこれからセシウム・ストロンチウム入りの花粉が飛んできますので、花粉をよせつけないようなマスクであれば、それにくっついた放射性物質も防ぐことができるわけです。

次に、代謝を促し、免疫力を高めるための対策ですが、こちらも大切なことだと思います。本ブログにも書いていますが、アップルペクチンはセシウムの排出を促進します。長崎が被曝した際の、味噌汁による免疫力アップのデータも残っているようです。その他、ビール酵母(エビオスですね、いわゆる)、クロレラ、乳酸菌(韓国産キムチです。日本のただ辛いだけのキムチではなく、発酵して酸っぱくなってくる本場のキムチのほうがたくさん乳酸菌が含まれています)などなど、免疫力を高める食べ物は進んで摂取するべきと考えます。これは、何も対策をしないよりはずっといい、ということであって、元々ある病気を治癒させたり、放射能による病気に一生涯かからないようにするためのものではありません。

免疫力を高める食品を摂取することに意味がある理由は、放射能による健康被害というのは免疫力が下がることによって起こる場合が多いからです。健康被害の出方は人によって様々で、元々病気持ちの人は、その病気が重篤になります。もともと目が弱い人は目に出ますし、皮膚が弱い場合は皮膚に症状が出たりします。私の友人で、最近、突然喘息になった人がいます。喫煙歴はなく、健康な30代男性です。周りでタバコをすっている人がいると咳が出るなど、元々あまり気管支は強くなかったのだと思うのですが、その弱い部分が被曝による影響を受けたわけです。

免疫力をアップさせることは大事ですが、そのための食材も、産地を選んで、なるべく汚染されていないものを選んでください。

2012-02-27 15:47 | Glowing Face Girl #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

私は・・・

 訳あってこんな時間にコメントをします。埼玉県南部に住んでいる者です(男、18歳)。家族と一緒に住んでいます。原発事故の前の年の8月に新築したため、関西や九州に移住することは不可能に近いです。
 こういう状況ですので、特に母に注意喚起し、食品の厳選をしています。また、どの程度効果があるか分かりませんが、毎日使い捨てマスク(普通に市販されているマスク)をしています。飲み物については、市販されているものを飲んでいますが、メーカーに確認し、安全と判断できるものだけを飲んでいます。
 ですが、やはり関東というだけあって、不安が残ります。意見を聞かせて欲しいのですが、①部屋の中でもマスクはしたほうが良いのでしょうか?②代謝や免疫力を高くするといった対策がネット上で有効な手段として挙げられていますが、本当に有効なのでしょうか?
 迷惑なのは承知で意見を伺っています。ですが、他の人の意見を聞かないとどうしても不安がなくなりません。決して、「安全ですよ」といった意見を求めているわけではありません。どうか、このコメントに返事を御願いします。
2012-02-24 12:07 | 海 #79D/WHSg | URL [ 編集 ]

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