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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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グリーンカード届きました!

6月27日にグリーンカードが届きました。やったー


グリーンカード、少し前までは白っぽいカードでしたが、また緑に戻ったんですね。本当にグリーンでした。


自分の顔写真や指紋も入ってます。顔写真(白黒)の上には、斜めにカーブした線で(しかも字がだんだん小さくなるように)自分の名前と生年月日も入っています。なかなか、芸が細かいです。セキュリティのため写真は載せませんが、興味のある方は、サンプル画像でも検索してみてください。白っぽいのが以前ので、グリーンのが現在のです。


一緒についてきたブルーのパンフには、"Welcome to the United States: A guide for new immigrants"と書かれていて、それを見た瞬間、「あー、アメリカ移民になってしまったんだなー」と改めて思いました。


まだ結婚して2年以上経っていないので、カードは2年限定で、今から1年9ヶ月後には、その2年限定の条件を削除するための申請をしなければなりません。まだ婚姻が継続しているかどうか、一緒に住んでいるかどうか、などが確認されます。その後は10年ごとの更新です。(市民権を申請しないかぎりは。)


面接から9日。面接を受けたときには、1-2ヶ月で届くからね、と面接官に言われたので、まあ気長に待つか、と思っていたのですが、やっぱりアメリカ市民との結婚によるグリーンカードは、噂に聞いていたとおり、(日本人の場合は)届くのがはやいみたいです。


ちなみに、アメリカ市民と結婚した友達で中国人がいるのですが、彼女はかなり何ヶ月も待たされたそうです。やはり中国人は偽装が多いので慎重に審査されるのだと思います。それに、中国人のグリーンカード申請は結婚に関わらず、全体数が多いことも関係しているかもしれません。


メキシコ人の友達の旦那さん(アメリカ人)は移民局に勤めているのですが、彼の話では、メキシコ人がアメリカ市民との結婚をしてグリーンカード申請をする場合、申請からカード受け取りまで2年もかかるのだそうです。ちなみに、今年の最新の情報だそうです。メキシコ人は不法移民が多いし、全体数も多いので、やっぱり審査が慎重なのと、偽装も結構多いんでしょうね。


あと、うちの夫が言うことには、私たちが弁護士を雇っていなかったのも良かったんじゃないか、と。


日本人の友達で労働ベースでグリーンカードを取った人も、上記の中国人の友達も、口を揃えて、「今までグリーンカード申請で、弁護士を雇わなかった人なんて聞いたことない」と言っていました。偽装結婚ならなおさら、手続きや書類上の間違いを避けるために、必ず弁護士を雇うと思います。ところが、私たちは、ただでさえ申請費用だけで1700ドルぐらいかかるのに、さらに2000ドルぐらいかかる弁護士費用がもったいないし、書類も、量が多いだけでそんなに難しくなかったので、自分で記入して自分で提出しました。面接の前も、練習もほとんどせずに(お互いの親の名前を言えるかどうか確認したぐらいで)行ったので、回答も記憶違いがあったりして、二人でちょっとずれちゃったりしましたが、それもご愛嬌、逆に自然で良かったのかもしれません。(偽装なら、二人の答えがずれるということは絶対にないからです。)


 


グリーンカード申請の今までの流れです。


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


4月16日 "FBI was unable to process your fingerprint card"の手紙が来る。指紋取り直しの日程通知。


5月6日 Biometrics2回目を受けにコロンバスの移民局へ行く。今度は写真撮影はなしで指紋採取のみ。


5月14日 Request for initial interviewの通知が届く。


6月18日 夫ともどもUSCISにて面接。申請がアクセプトされる。


6月24日 正式な、申請をアクセプトしました、というレターが届く。


6月27日 グリーンカードが届く。


 


書類を相手側が受け取ってから約3ヶ月しかかかりませんでした。半年ぐらいは覚悟していたので、これは嬉しい誤算です。これで、正式にF1 studentではなくpermanent residentになりました。選挙権・被選挙権がないぐらいで、あとはアメリカ市民と同じ権利がもらえます。他にも、大学院生としては色々いい点があって、例えば、学費が、留学生は何年オハイオに住んでも、Ohio residencyはもらえないので、out-of-state tuitionを払わなければなりませんが、permanent residentになると、配偶者(アメリカ市民)がオハイオに1年以上住んでいれば、in-state tuitionの申請ができるのです。実に、学費が半額かそれ以下になります。


今月で、学費免除と給料をもらって3年半続けていた大学学内の仕事が終わったので、この先は学費が自腹になります。これで、グリーンカードが届くのがあと2ヶ月遅ければ、秋学期に間に合わないので、申請できないところでした。さっそく申請するつもりですが、これが受理されたらかなり助かります。


市民権は、結婚ベースのグリーンカード(配偶者がスポンサーになる)の場合は、グリーンカードが発行されてから3年で申請できますが、ワークベースのグリーンカード(職場がスポンサーになる)の場合は、5年待たなければいけません。ワークベースのグリーンカードは申請から受理まではやくて1年、普通は数年かかるものだし、申請にかかる費用も結婚のときとは桁違いに高い上、手続きが煩雑でおそらく弁護士を雇うことになるので、労力も金銭的にも大変みたいです。


市民権は・・・たぶん申請しないだろうなあ・・・。日本はアメリカで生まれた21歳以下の子供を除けば、二重国籍を認めていないので、アメリカ市民になると、自動的にアメリカ国籍になり、日本国籍を離脱しなければならないからです。


 


ほんと、無事にグリーンカードがもらえて良かったです!!!


その次の日は、大好きな、コロンバスで一番のタイ料理でお祝いしました。妊娠後期で胃が巨大化した子宮に押されて小さくなり、思ったよりガツガツ食べられなくて残念でしたが・・・。


 


 

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グリーンカード面接

今日はグリーンカードの面接に行きました。ようやくこの日が来た!


8時半から面接ということなので、気合で6時に起き、8時10分ごろにはもう現地に着いていました。6時きっかり、同時に私の携帯と夫の携帯がそれぞれ別のやかましいアラームを鳴らし始め、二人して同時にがばっと起きてアラームを止めに走ったのには笑ってしまいました。


早くグリーンカードをもらってF1留学生ステイタスから永住権保持者にならないと、妊娠・出産のため秋学期をオフにできない(留学生には認められていません)ので、早く面接をしてもらいたくてたまりませんでした。楽しみなぐらいで、心配も不安もありませんでした。


一応準備としては、前日に、グリーンカードの面接通知を読み返し、面接の様子を綴ったブログを2、3個読んだぐらいです。一応、面接では形式的に聞かれることがわかっていたので、Form485に書かれた、答えがすべてNoになる質問群(あなたはスパイ活動をしようとしていますか、あなたは共産党員だったことがありますか、などなど何十項目かあります)にはさっと目を通しておきました。


持っていった書類は、すでに提出した書類すべてのコピーと、「結婚を証明するもの」として、新たに提出する書類として


1.今年のjoint tax return


2.アパートのリース更新(二人の名前が入ったもの)


3.アパートのrenter's insuranceを更新したもの(二人の名前が入ったもの)


4.それぞれの職場のボスからの手紙(月収と勤務時間を書いたもの)と過去2ヶ月分の給与明細


5.二人の写真


を持っていきました。グリーンカードの面接について書いたブログの中には、ラブレターなどを持っていった、というのがあったので、一応、やりとりしたメールをプリントアウトしたものももって行きましたが、夫が「これ恥ずかしいよ」というので、提出するように言われない限りは提出しないことにしました。(結局、見せろとは言われませんでした。)


上記の1から4までは提出しましたが、5については、出したものの、見もしないまま、返却されました。


ちら見ぐらいしてくれるのかと思ったので、拍子抜けでした。写真は持って行って、じっくり見てくれるオフィサーもいるそうなのですが、そうでない人もいるということです。都市によっても、違うのだと思います。


質問内容も、かなり突っ込んだ質問をされる場合もあれば、そうでない場合もあるようだし、面接も、夫婦一緒に行われる場合が、参考にしたブログではほとんどでしたが、私たちは別々でした。申請者が大都市ほどいないから、時間をかけてもらえたのか、それともあやしい点があるから別々に呼ばれたのかはわかりません。いや、あやしいことは何もないのですが、夫は11歳年下なので、その年齢差が「あやしい」とチェックされることはあったかも?どっかのサイトには、「年齢差とか、バックグラウンドの差とか、受けた教育レベルや学位に差があったりすると、あやしまれる」とか書かれていたような気がします。でも、このでかいお腹で現れたら、関係ないでしょうけどね(笑)。説得力がありすぎて。


まず、待合室で30分ほど待たされてから、人のよさそうなおじいちゃん面接官に夫だけが呼ばれ、20分ぐらい面接。そののち、私だけが呼ばれ、20分ぐらい面接をしました。


面接の様子はビデオカメラで録画されます。まず最初に、ビデオに向かって、自分のフルネーム、メイデンネーム、誕生日を言います。そのあと、これから述べることに嘘がないことを神に誓って約束します、という誓約を、右手を挙げて、行います。


その後、自分の父母の名前、現住所、SSNなどの確認をしたあと、予習をしていった、「スパイ活動は・・・」の質問群の中から、いくつか聞かれ、すべて「No」と答えました。そのあと、いつ、どうやって出会ったか、一緒に住んだことのある場所はいくつか、一緒に行ったことにあるのはどこか、それはいつか、という質問をされました。


された質問は、夫と私ではほぼ同じだったみたいです。まず夫が言ったことが詳細にメモを取られていて、それと私の話が合致するかを見ているようでした。私が言ったことで夫が言わなかった(言い忘れた)こともあったし、その逆もありました。夫はそもそも年月を覚えるのが極めて苦手なので、そこらへんがずれていることもありましたが、私は逆に年月を覚えるのが極めて得意なので、何年何月、と自信満々にすらすら答えたので、別に問題はありませんでした。


人間、そうそう、今まで行った場所すべて覚えている人はいないですからね。私も、なかなか思い出せなくて、「ほら、国内で、ドライブで行った州があるでしょ?」とか面接官に言われて、「ん?・・・ドライブ・・・別の州・・・」と一生懸命思い出して、「ああ、West Virginia!」と思い出したり。


逆に、生活の突っ込んだことを聞かれるのかと思っていたのですが(ベッドのどっち側にどちらが寝るとか、アパートのつくりとか、何時に寝るかとか、どちらがご飯を作るとか、好きな食べ物とか・・・)そういうことは一切聞かれず、まさか旅行の話ばっかり聞かれるとは思っていませんでした。


必要以上に緊張して臨む人も多いらしいのですが、何もやましいことや嘘がなければ、堂堂としてリラックスして受ければいいと思います。間違えたって、二人の答えが多少ずれていたって、嘘をついてさえいなければ、全く問題ないです。面接官もプロなので、嘘を言っているかどうかは、たぶんすぐわかるのだと思います。


ひとしきり旅行の話が終わったあと、子供が生まれる予定日はいつ?とか、聞かれて、紙を渡されて、「はい、アプリケーションはアクセプトされました。」と笑顔で言われました。「結婚して2年以内なので、グリーンカードは2年限定になるけど、2年後にまた2年限定の条件を取り除く申請をするのを忘れないでね。期限の90日以内になったら申請できるからね。絶対忘れちゃだめだよ。そのときは、子供のバース・サーティフィケイトもつけてね。」とアドバイスまでくれました(知ってたけど)。いい面接官で良かったです。


その後、待合室の夫のところまで連れて行ってくれ、「アクセプトしたからね。1、2ヶ月でカードが届くよ」と言われました。(ブログの他の人の話では、そこまでかからないような感じでしたが・・・。)


 


グリーンカード申請の今までの流れ。


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


4月16日 "FBI was unable to process your fingerprint card"の手紙が来る。指紋取り直しの日程通知。


5月6日 Biometrics2回目を受けにコロンバスの移民局へ行く。今度は写真撮影はなしで指紋採取のみ。


5月14日 Request for initial interviewの通知が届く。


6月18日 夫ともどもUSCISにて面接。申請がアクセプトされる。


 


指紋が取り直しになった割には、ここまではやかったです。メキシコ人とか、2年ぐらいかかる人もいる、って聞いたことがありますが、人種ごとにスクリーニングしているのかなあ?中国人は偽装結婚が多いから時間がかかるって聞いたこともありますが、日本人はまあ、ほぼ大丈夫だと思います。グリーンカード目当てで偽装結婚する日本人は幸い、ほとんどいませんからね。


あとはカードが届くのを待つばかり。アメリカに来たときには、留学が終わったら日本に帰るつもりで、まさか移民申請することになろうとは思ってもいませんでした。人生何があるかわからないものです。


 

30週の超音波

31週に入り、さらにお腹がでっかくなってきました。すいかが入ってるみたい。


1週間前には、7週ぶりに超音波検診をしました。夫が初めて一緒にくっついてきて、一緒に赤ちゃんの様子を見ました。


超音波検査って、妊娠10から18週ぐらいが一番かわいいんですよね。全身が映るから。くるくる回ったり、飛び跳ねたりしているエイリアンみたいな感じ。その後は、胎児が大きくなるため、全身が超音波の画面に映らなくなります。頭だけ、とか、足だけ、とか。


30週ともなれば、「こ、これは何?」っていう画像がほとんどになります。手だ、とか足だ、とかは分かるのですが、「ああー、いま、手で顔を隠していますねー」とか言われても、とっさにはそう見えなかったりします。凝視してようやく、ああ、これが目かぁ〜、と分かったり、運が良ければ顔の表情も分かったりしますけど、せっかくの3D画像にしてもらっても、ぼんやりしてよく分からなかったり。


7週前には560gほどだった赤ちゃんの体重も、1590gになりました。7週間で約3倍!これはすごい細胞分裂の速度です。


妊娠期間中に放射能に被曝するのが一番いけないと言われるのももっともだと頷けます。


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私は震災のときには既にアメリカに住んでいたので、幸運にも、原発事故のときの初期被曝は免れたのですが、妊娠期間の今も、食の安全・呼吸からの被曝を心配せずにアメリカで暮らせるのは本当にありがたいことだとつくづく思います。日常的にマスクが手放せない汚染地・東京で、幼子を育てるのは大変だろうと思います。まず、小さい子はマスクをしてくれないし、気をつけていても、土を触ってしまったり、地面に座ってしまったりもします。そもそも、小さい子は大人よりずっと地面に近いところで呼吸をしているので、危険な放射性パーティクルを吸い込む危険もそれだけ大きくなります。


今までは日本に一時帰国しても、マスクをつけたり、アップルペクチン・カリウム・マグネシウム・カルシウムのサプリを摂取したり、自分のことだけ気をつけて生活すればよかったのですが、これからはそうはいかなくなります。子供を置いて一人で日本に帰るわけにもいかないし、かといって関東は子供には危険すぎるし、でも日本の家族や友達には会いたいし・・・。悩めるところです。


それ以前に、1、2時間ならともかく、赤ちゃんの耳は15時間にも及ぶ長時間の飛行機搭乗には耐えられないので、しばらくはどちらにしても帰国できないんだろうなあ・・・。うちの母は、「赤ちゃんは3歳ぐらいまでは長時間の飛行機は無理よ。耳に障害が出ることがあるって医者が言ってたわよ」って。ああー、バンドやりたいなあ。でもなかなか帰れないんだろうなあ・・・。


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話がそれましたが、超音波の結果、何も問題はなかったので、これが最後の超音波となりました。検診のたびに超音波をしてもらえる日本とは違い、アメリカでは妊娠期間中に2、3回の超音波しかやらないのが普通なのです。あとは、出てくるまでのお楽しみー。


あと2ヶ月、この調子で元気に大きくなってほしいです。


 

妊娠中の体調変化の記録

妊娠中は普段出ないホルモンが出たりするため、様々な体調変化が起きることが知られています。


そういえば、思い返せば今までにない経験がいろいろあったなぁ・・・。


つわり


初期の頃はもちろんつわりで、空腹になると気持ちが悪くなったり、においに敏感になったり。ともかく香水とタバコのにおいが受け付けなくなって、100メートル先で吸ってる人のタバコのにおいまでわかるようになり、隣で寝ている夫のにおいが気になって仕方がなくなったり、夫がつけるデオドラントにおえっとなりそうになったり、自分が好きで使っていたリップバームの香料がダメになったり。おまけに、今まで分からなかったカーペットのにおいまで分かるようになったものの、市販の人工的な芳香剤のにおいも受け付けないため、部屋では茶香炉を炊いたり(お茶では効き目が薄いのでコーヒー豆を入れました)、酢を使ったり、自然な方法でのにおい消しをしたりしました。


今ではすっかり元通り。あの犬の嗅覚のような感覚はなくなりました。


不眠症


妊娠中期には、今まで経験したことのないような不眠症に襲われ、産婦人科医にも相談しました。


1ヶ月半ぐらい、どれだけ疲れていても、ともかく眠れない!


睡眠薬を飲むのは避け、どんなに夜眠れなくても、日中は昼寝をせずに、一日乗り切るのですが、夜ベッドに入ると、再び眠れない、という繰り返しでした。まったく一睡もしないわけではなくて、明け方、1〜2時間はうとうとするのですが、「ぐっすり眠れた」という実感がまったくないまま、毎日過ごしていました。おかげで、日中は頭がぼーっとして、論文も何もはかどらないことこの上なし。特に不安やストレスをかかえていたとも思えないので、不思議です。ほんと、不眠症がおさまって良かったです。



それから、人生初の「ぢ」にもなりました。24週の頃、しかも、学会発表でサンフランシスコに向かう飛行機の中で!


あれは焦りました。


気張ったわけではなく、機内で普通に「小」をしただけなのですが、便器の中を覗くと、一面真っ赤っ赤!流産かと思いました。ああーこんなことなら学会なんかやめれば良かった!と思いながら慌てて確認をすると、血が出ているのはベイビーが出てくる穴ではなくて、その後ろの穴でした・・・。そういやちょっと痛い??え、切れてる?


便秘でもないのにナゼ?と思ったのですが、あとで調べてみると、便通が良すぎても、切れて「ぢ」になってしまうらしいです。そういえば、プルーンジュースとグリーンスムージーと(カフェイン抜きの)コーヒーを朝立て続けに飲んで快便生活をしていたところ、効果がありすぎて、ちょっと頻度も多く、形状もゆるかったような気がします。幸い出血も、2日ほどでおさまり、そこからはプルーンジュースの量を減らして調整しています。今のところ、流血騒ぎはあの1度だけ・・・。


眠い


妊娠後期になってからは、異様な眠気に襲われ、夜は8時間ぐらいベッドに入っているのに、日中も2回ぐらい昼寝をしないと、いつの間にか机の上で船をこいでいる、という状況になっています。昼間寝ると、夜の睡眠が浅くなるので、悪循環になっている気がします・・・が、また気付くとうとうとしています。で、起きるとなんかお腹がすいていて、食べるとまた眠くなり・・・。


異常な食欲


何でこんなに、食べても食べてもすぐお腹がすくんだろうなぁー。食べても食べなくても体重は増えてるしー。しかも、一つのものに執着して、それを毎日食べないと気がすまないのです。ちょっと前の執着はアイスクリームで、そのあとがヨーグルトで、現在のマイブームは、さくらんぼ!これ、食べ過ぎるとおならが止まらなくなるので要注意です。さくらんぼ(特にアメリカン・チェリー)はさつまいもの比じゃないぐらい、本当におならがすごいです。でも、ぶーぶーおならをすると、お腹の張りが軽減されてラクになるような気もしますが。


あ、書いてるそばから、またチェリーが食べたくなってきた・・・。あの、皮がプチプチしていて、身がジューシーなのが、口ざわりがよくて、止まらないんだよね。ちょっと、冷蔵庫から取ってこよう・・・。


あと、もう一つ、私にとってはこれまた人生初の感覚なのが、


酒が飲みたくない!


これは、すごいことですよ。妊娠発覚のときには既につわりになっていたので、当然飲みたくなかったのですが、それ以来、つわりが治まっても、酒が飲みたくならないんです。全く。まあ、無理して我慢しているよりはストレスにならなくていいのですが、妊娠中のホルモンのせいか、本能なのか、妊娠とはすごいもんです。こんなに長い間飲んでいないのは18歳の頃以来だろうなぁ・・・。日本にいる友達は皆、私が「ビールもワインも、スーパーの売り場を通るのも嫌なぐらい、飲みたくないし見たくもない」(これホント)って言ったら、腰を抜かすと思います。


フェイスブックで友達が載せている、冷え冷えの生ビールの写真を見ても、いつもなら「うっひょー。うまそう!」ってなるのですが、今では、素通り。


私が全く飲まずにいたら、何と、いつも一緒に晩酌していた夫まで、全く飲まなくなってしまいました。まあ彼の場合は、私ほど酒好きというわけではないのですが。おかげで家計が助かる助かる。酒代って、けっこうバカにならないんですよね。


他にも、妊婦なら誰でも経験するような、胸や腹がでかくなったとか、おへそがなくなった(おへその穴の皮まで、お腹が大きくなるのに使われた)とか、お腹の毛が長くなったとか、そういう変化は当然あるのですが、あと2ヶ月ちょっと、またどういう変化があるのか、ちょっと楽しみです。うーん、でもこれ以上お腹がでかくなったらちょっときついなぁ。


 


 

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