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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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ようやく春学期も終わり

OSUもセメスター制になって、春学期が長くなりました。今までのクウォーター制では1月〜3月が冬学期、4月〜6月が春学期だったところが、冬学期が消えて、1月〜4月が春学期になったので、どうも、学期がなかなか終わらない感じでしたが、ようやく終わりました。


今学期は普段の学費免除のためのgraduate associateの仕事のほかに、ボランティアTAも週1回やっていたので、それの準備に時間がかなり取られ、肝心の博士論文がなかなか進まない、という状況でした。そのための不安感からか、妊娠ホルモンのためか、1ヶ月半ぐらい不眠症に襲われたり、そういえば体調も2度ほど崩しました。


加えて、3月のAAAL(全米応用言語学学会)での学会発表、4月にはあるクラスに招かれてのレクチャー、4月のボランティアTAをしていたクラスの最後のセッションでプレゼン、そして明日から参加するサンフランシスコでのAERA(全米教育学会)での学会発表、とやたらプレゼンをする機会が多く、そのたびに準備と練習をしていたので、さらに博士論文にかける時間が少なくなってしまいました。


博士論文の執筆って、細切れの時間のつぎはぎでは無理なんですよね。


1週間なり2週間なりのまとまった期間、それ以外何もしないぐらいの感じで、書いていかないと。一度やってある程度まで書いても、学会の準備などが入ると、そのあと、すぐにその続きから取り掛かるのにエンジンがなかなかかからないような気がするのです。私だけかな?


AERAが5月1日に終われば、これでやっと、博士論文だけに集中できるので、ここから出産までの3ヶ月こそは、何としても頑張ってproductivityを向上させようと思います!


とりあえずは明日からの旅行準備と、プレゼンの練習をしないといけないのですが・・・。


 


 

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「手足が長いベイビー」だそうです

昨日は妊娠23週0日で、4週間ぶりに超音波を受けに大学病院の専門施設に行きました。


普段の1ヶ月に1回の検診をしてくれる産婦人科(こちらも大学病院関連施設で市内数箇所に散らばっています)では、通常、超音波検査はしてくれません。アメリカでは妊娠中、出産までの超音波は2〜3回なのです。ところが、高齢出産のいいところは、別に問題が生じてなくても、高齢だっていう理由だけで、ちゃんと定期的に超音波をしてくれること!(ただし、ちゃんと毎回保険が下りるのかやや不安ですが・・・。)


妊娠6ヶ月に入ってお腹がぐんと大きくなったので、ベイビーもそれなりに大きくなっていました。4週間前の胎児の重さは9オンス(250gぐらい)だったのが、昨日は1ポンド4オンス(567g)へと、倍に増えていました!


すくすく育っている様子を目にできると、嬉しいですね〜。


やはり女の子の性器が確認できました。心臓も4心房に分かれているのが綺麗に見えましたし、脳も臓器もすべて問題なし。そしてなぜか超音波の先生が「手足がすごく長い赤ちゃんね〜!背も高い!」としきりに言うのです。「アメリカ人の血が入ってるから手足が長いのね!ハズバンドも背が高いの?」とまで聞いてくるので、毎日色んな赤ちゃんの超音波画像を見ている先生からしても、よっぽど長かったんだと思います。でも、普通先生が見てる妊婦さんはほとんど白人のアメリカ人なのにね。それと比べても手足が長いなら、もうこれは将来はモデルになれるのでは・・・などと親ばかなことは考えませんが(笑)。逆にモデルなんか絶対なってほしくないです。


手足が短い場合は染色体異常があったり、病気の可能性もあるそうなので、長いぶんには全然問題ないので良かったです。夫は180cmぐらいなのでアメリカ人としては平均的でしょうが、でもそういえば、私も日本人の中では背は高いほうなので(164cm)、そういうことも関係あるのかも?アメリカでは、私ぐらいの身長は女性の平均値ぐらいですけどね。


赤ちゃんは全く問題なかったのですが、初めて、「子宮筋腫」があると言われました。30代以降よくできるらしく、癌化したりはほとんどしないので、良性腫瘍で、妊娠中に発覚する人も多いらしいです。あまりに筋腫がトマトやメロンぐらいでかくなってしまうと、膀胱を圧迫したり、経膣出産ができなくなったり、痛みが出たりするらしいのですが、一応今のところ、「心配することはない」とのことです。ただ、子宮筋腫がでかくなるエサは女性ホルモンなので、それがふんだんに分泌される妊娠中は、必ず筋腫はでかくなるそうです。やだなぁ、メロンぐらいになっちゃったら・・・。胎児の頭ぐらいの筋腫が見つかった人もいるみたいだし。閉経後は女性ホルモンがあまり出なくなるので、子宮筋腫も次第に縮んでいくそうですが、私は生理が始まったのが15歳と激しく遅かったので、閉経はまだまだ先のような気がします。


子宮頸管ポリープならここ数年の付き合いですが、子宮筋腫まで仲間に加わるとは・・・。はぁ〜。加齢とともに色んなもんが出来てくるのはしょうがないですね。


ま、ひとまず、赤ちゃんの成長が問題なくて良かった!


あ、ついでに、1週間前に、コロンバスでのとっても仲の良い、5年来の韓国人の友達が、42歳で第一子(男の子)を無事出産しました。妊娠9ヶ月の時にランチしたときは、風船のようにはちきれんばかりの、信じられないでかさのお腹になっていました。彼女と旦那さんはずっと子供が欲しくて頑張っていた夫婦なので、ニュースを聞いてとっても嬉しかったです!


 


 

妊娠中の便秘解消法

妊娠中はホルモンの関係で、便秘になりやすいそうです。


私はもともと便秘ではなく、1日でも出ないと気持ちが悪くて仕方ない体質なのですが、それでも妊娠した途端、たしかに便秘気味になりました。


医者によれば、妊娠中に処方されるprenatal vitamin(妊婦に必要なビタミン・ミネラルなどを含んだ錠剤)の中に、鉄分が含まれているので(妊婦に鉄分はかなり重要だそうです)、その鉄分によって便が固くなったりすることも一因だそうです。


妊娠前から毎朝、ケール・バナナ・キウイ・りんごでグリーンスムージーを作って飲んでいますが、それで普段は便秘知らずです。でも、妊娠中は5回ほど、マグラックスかColace(どちらも便秘薬というよりも便をやわらかくする薬。妊娠中に飲んでもよいとされています)のお世話になりました。鉄分を摂っているためか便がどうしても固くなりがちで、学会で旅行に行ったりすると、グリーンスムージーを作ることができないので、余計に辛い状況に。


薬を飲めば確かに出るのですが、薬に頼るのもよくないと思い、薬を飲まなくても便が固くならない方法を試すことにしました。運動も牛乳もオレンジジュースもたいして効き目はなかったですが、そこで試したのが100%プルーンジュース。


私は便秘薬でも何でも、腸が長いのか、効き目が現れるのが遅いので、これは前の晩に飲んで、次の日の朝に出すのがよい、と思い、寝る前にコップ一杯のプルーンジュースを飲むことにしました。


すると、2時間もしないうちに、毎晩目が覚めるのです。お腹が痛くて。


すぐに出るものが出る、という痛さではなく、ガスがお腹に充満して痛い感じです。もうお腹が張りまくっていて、とにかく痛いのです。


トイレに行ってガスを出すといくぶんラクになるのですが、それでもすぐにまたお腹がガスで充満して、お腹が痛くて眠れないという状況。


確かに次の日の朝はお通じはありましたが、睡眠が害されるのはいただけないと思い、今度は夜ではなく朝一番にプルーンジュースを飲んでからグリーンスムージーを飲むことにしました。すると、2時間以内にはするっするのお通じが!こんなに早く効き目が現れるとは、と感激でした。


プルーンは体質によっては本当に下痢になってしまって合わない人もいるそうなので、様子を見ながら量を加減したらよいと思います。


ちなみに、ジュースより乾燥プルーンのほうが効く、という人もいるそうです。私は、小さい頃から乾燥プルーンが好きで、よく食べていたせいか、体が慣れているようです。どうも乾燥プルーンだと、ぜんぜんお通じにつながらないんですよね。ジュースだと効果てきめんなのに。


さらに効果を求めたい場合は、グリーンスムージーとプルーンジュースのあとに、コーヒー(妊婦なのでカフェインレスのコーヒー)を立て続けに飲みながらネットをやっていると、間違いなくもよおします(笑)。


プルーンジュースの味は、ちょっと濃くて甘いので、それが苦手な場合は、氷を入れて薄めたりするといいと思います。私は濃い味が好きなのですが。


 

バイオメトリクス

グリーンカード申請の今までの流れ。


 


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


 


4月5日は9時指定だったのですが、他の人のブログでは2時間待ちだったとか、すごい人がたくさんいたとか、数時間前には行くこと、とか書かれていたので、張り切って6時半に起き、8時過ぎに家を出ました。(ぜんぜん数時間前じゃないけど)


通勤時間帯なので、目抜き通りHigh St.から右折も左折もできないようにされていて、かなり迂回しなければいけなかったのですが、どうにか駐車場も見つけて、移民局のオフィスに8時45分に着きました。


それでも、どこに行くにもいつもギリギリな自分としては、かなりはやいほうだ!と思ったのですが、言われた通りに6階に行くと・・・


オフィスはがらーんとしていて、1人しか人がいない!誰も待ってないし!


入り口のところに、食べ物や飲み物は持ち込み禁止、と書かれていたので、とりあえずカバンに入っていたペットボトルの水(半分以上残っていた)を、もったいないなーと思いながら、オフィスの外に置き去りに。(ゴミ箱がなかったため)


おそるおそるオフィスに入ると、おばちゃんがいて、パスポートと通知書を見せろと言う。言われるままに提出し、次は手を見せろと言うので、見せると、OK、これに記入して、となにやら書類を渡される。


飲み物のチェックもなければ、グリーンカードの申請とパスポートの名前が違うことも指摘もされず。(結婚により姓が変わった場合は、marriage certificateを本当は持っていかねばならなかったらしいが、持ってなかったので丁度良かった。取りに帰るように言われた人もいるらしいです。)


 


髪の毛の色だとか、目の色だとか、体重身長など自己申告するための書類を書くと、すぐさま写真機のあるところに呼ばれ、アクセントのある英語を話す移民ぽいおばちゃんに、指を押し付けられるがままにしていれば、指紋採取も終わり。私の場合は、指先ががさがさで、どうやら指紋があまりない指が数本あったようで、何度も何度もぐりぐり押し付けられていましたが、ないもんは仕方ない!って感じで、最後は諦めてました。でも道理で、最近、モノをよく落とすのです。料理なんかしていても、何でも、するっと手から滑り落ちてしまう。コップを落とすとか、日常茶飯事。なんでこんなに不器用なのかなーって思いながら、床にぶちまけた豆を拾ったりとか。今思うと、指紋がないせいで、手が滑りやすくなっていたのです。指紋て大事なんだねー。


指紋のあとは写真撮影。画像を見せてくれたのですが、なんか変な顔で写っていて、それがグリーンカードにのるのかと思うと憂鬱になりましたが、まあ最初はどうせ2年限定グリーンカードだし、ま、いっか!と気にしないことに。次のときは、気合入れて作り笑顔をしようと心に決めました。


そんなわけで、9時ごろにはもうすべて終わって、オフィスから退出していました。なんと簡単な。


移民がたくさんいる地域とそうでない地域ではまた違うのでしょう。移民局がない町もあるそうで、それだと、一泊覚悟で、一番近い、移民局がある都市まで行かないといけないようです。コロンバスは一応「全米で15番目に大きい」都市だけど、ロスやシカゴみたいな、そんなに規模の大きな都市ではなくて、ちょうど良かったです。


 


さて、次は面接があるはずだけど、一体いつ連絡が来るのかは分かりません。とりあえず2ヶ月ぐらい先かな?


 


 

グリーンカード申請書類

アメリカ人と結婚をしたので現在グリーンカード申請中なのですが、最初は何をどうやればいいものか、全く分かりませんでした。


なので、ひたすらネットでグリーンカード申請をしたことのある人のブログをチェックし、だいたいの流れを理解したあとで、USCIS (US Citizenship and Immigration Services)のホームページを熟読しました。


友達にも、「グリーンカード申請で弁護士を頼むのが普通だよ」「アメリカ人にとっても書類の英語が難しいから」と言う人もいるのですが、やってみて感じることとしては、たしかに量が多いですが、アメリカで大学院生をやるような英語の力がある人だったら、自分で書類作成するのはさほど難しくないと思います。夫は忙しいのであまり手伝ってくれず、私はほとんどすべて自分一人で書類作成しました。分からないところはネットで調べればだいたい分かりましたが(中に、答えに困るようなへんな質問もあったからです)、作成したあとで一応夫に目を通してもらいました。別に間違っているところはなかったです。


近頃はグリーンカード目当ての偽装結婚なども横行しているようですが、自分たちがそうでないならば、堂々としていればいいと思います。お金に余裕があって少しでもラクをしたい人は、どうぞご自由に、というところですが、弁護士を雇うには1500ドルから2000ドルぐらいが相場のようなので、それにグリーンカードの申請料、約1500ドルが加算されるとなると、3000〜3500ドルの出費になってしまいます!高すぎ!


そうなのです、グリーンカード申請ってタダでできるとは思いませんでしたが、せいぜい100ドルぐらい?と思っていたら、なんと申請料だけで1490ドルかかるのです。内訳は、F1学生ビザからpermanent residentへのステータス変更の申請料が985ドル、Biometrics(指紋採取と写真撮影)が85ドル、アメリカ市民(夫)が提出する「配偶者にグリーンカードを発行してください」という請願書の申請料が420ドル。さらに、病院での医療診断書が必要なのですが、それにかかるお金が数百ドル(人によって受けるワクチンなどが違うため、金額が異なります。病院によっても。私は205ドルでした)。だから、合計では1700ドルぐらいになりました。


お金も高くして、提出する書類も大量にして、敷居を高くしているのは分かりますが、それでも高すぎ・・・。この金額、月日が経つにしたがって、高くなっているそうです。次にいつ値上がりするかは分かりません。


私が提出した書類は以下のとおりです。(各個人のケースによって提出書類は異なる場合がありますので、必ずUSCISで確認してください。


1) Form G-1145 (E-Notification of Application/Petition Acceptance)


    USCISからの連絡をメールで受け取れるようにするための書類。


2) Form I-485 (Application for Register Permanent Residence or Adjust Status)


  F1ビザからのステータス変更。


3) 日本の戸籍謄本


4) 日本の戸籍謄本の英訳


  自分でやりました。


5) 日本の戸籍謄本の英訳につけるcertificate of translation、公証されたもの


  日本語と英語が堪能な友人に訳を確認してもらい、certificate of translationを持って銀行へ一緒に行き、公証人の前で友人にサインしてもらい、公証のはんこを押してもらいました。


6) 日本のパスポートのコピー


7) パスポートの中にあるF1ビザのコピー


8) パスポートの中にあるI-94のコピー


9) I-20(F1 ビザの元になる書類)、古いものと新しいもの両方のコピー


10) Form I-485に必要な、自分の写真2枚


11) Form I-693 (Report of Medical Examination and Vaccination Record)


  政府指定の病院でないと書いてくれません。予約して検査を受け、必要ならワクチン接種などを受けます。


12) Form G-325A (Biographic Information)


  自分の情報


13) Form G-325A (Biographic Information)


  夫の情報


14) Form I-864 (Affidavit of Support)


   夫が私のスポンサーになりますよ、という財政証明書


15) 夫の過去3年分のタックスリターン


16) 夫の今年のW-2


17) 夫の過去3ヶ月の給与明細


18) 私の過去3年分のタックスリターン


19) 私の今年のW-2


20) 私の過去3ヶ月の給与明細


21) Form I-130 (Petition for Alien Relative)


   配偶者にpermanent residenceを与えてくださいという夫の請願書


22) 夫のbirth certificateのコピー


23) 夫のUSパスポートのコピー


24) marriage certificateのコピー


25) marriage certificateをもらうときに裁判所で発行してもらった書類(certified copy)


26) Form I-130に必要な、私と夫のパスポート形式の写真それぞれ1枚


27) アパートのリースコピー


28) アパートのrenters insuranceコピー


29) アパートに送られた電気代の請求書1年分のコピー


30) 車の保険コピー


31) 夫と私が一緒に写った写真20枚ほど


これに、グリーンカードが出る前にアメリカ国外にいく予定がある人や、就労許可をもらいたい人は、さらに提出する書類が増えます。私は今年度中に国外に出る予定もないし、就労は現在F1ビザで行える範囲の就労はしているので、提出しませんでした。


なお、ご丁寧に、31番に書いた写真20枚ほど、きちんと返却されてきました。「これはこちらのファイルに入らないので返却します」って。証拠になるかと送ったのですが、いらなかったみたいです。


上記の中で、一番大変だったのが医療診断書です。これについてはまた後日書きます。


書類を作り始めたのが1月半ばで、郵便局からexpress mailで出したのが3月9日でした。医療診断書にあんなに手間がかからなければ、もっとずっと早く出せていたので悔しいですが、こればかりは自分ではどうにもなりませんでした。


まあでも、かなりの労力を要した気はします。送った日は気分が晴れ晴れしました。


 

It's a girl!

19週目に行ったスクリーニングのときにもらったベイビーの写真。



横向きから撮った画像です。


かーわいいでしょ?


 


 


左足の裏。(あしあと)



いやーん、ちゃんと足の指がついてるー!


と、いちいち感動してしまうのが親心。


 


続いて、これは何でしょう?



両足をおっぴろげてる所をおしり側から撮ったものです。


矢印(→)の先には・・・


おちんちんがない!


女の子でした


 


 


 

アメリカと日本の産婦人科・妊婦検診の違い

アメリカは決められた産婦人科にしか行けない


日本はどこの産婦人科に行こうが自由なのがいいですね。


アメリカでは、加入している健康保険に応じて、どこの病院に最初にかからなければならない、というのが決まっていて、そうでないと保険が効かなかったりします。


私がPh.D.学生であるために強制的に加入させられている、student health insuranceという保険は、何があってもまず最初に、大学のヘルスセンターに行かないといけないことになっています。ここでは各科揃っているし、色々な検査もできるのですが、産婦人科ではなく婦人科なので、そこで見てもらって、その後は大学病院の産婦人科を紹介してもらうことになります。うちの大学病院の産婦人科クリニックはいくつもあり、どこをあてがわれるかは、空き状況によって決まります。


私が最初に妊娠が発覚したのも大学のヘルスセンターでの血液検査でした。


HCG(ヒト絨毛性ゴナドロピン)ホルモンという、怪獣みたいな名前のホルモンが、いわゆる妊娠ホルモンなのですが、これの有無と、その増え方を見ました。妊娠していなければ検出されませんが、妊娠している場合は、日に日に倍増していくホルモンなのですぐに分かります。尿検査より確実です。


12月にヘルスセンターを合計3回訪れているのですが(2回は内診と血液検査、3回目は結果を聞きに行くため)、この時点で、妊娠発覚から10日ぐらいは経っています。ようやく3回目のときに、大学病院の産婦人科への紹介をしてもらうことになったのですが、年末年始をはさむから、実際に産婦人科の先生に診てもらえるのは年明けと言われました。


そんなわけで、妊娠5週目に妊娠が分かったのに、実際に医者に見てもらえたときには妊娠8週目に入っていました。


日本じゃあり得ないですよね!


ここまで、超音波も心音も何も無しです。


だから、12月中も、つわりがあったものの、果たしてベイビーが生きているのかどうなのかも、全く自分では分からず、不安だったのを覚えています。


妊娠初期は流産も多いし、知らない間にベイビーがお腹の中で亡くなっていることも多いのです。さらには、私は生理が極めて不順なため、本当は妊娠まだ5週だったのですが、前回生理からの数え方で行くと、余裕で妊娠12週ぐらいはなっている計算でした。そのため、もし中絶をしなければいけない事態なら、早くしないといけなかった可能性もありました。


だから、年末年始の待ち時間1週間ぐらいは、もういい加減、誰でもいいから早く超音波でお腹の中を見せてくれ〜!って思っていました。


最初に超音波をしてもらったのは1月7日、それも担当の医者によるものではなく、1st trimester screeningが先でした。これは、妊娠を3期に分けたときの第一期に行うスクリーニングで、いわゆる出生前診断です。妊娠12週頃に行うものなのですが、私の場合、とにかく妊娠週数がこの時点ではっきり分からなかったため、とりあえず急いで行わないといけないと看護師に言われ、担当の産婦人科医に会う前に、スクリーニングを行うことができる、大学病院の大きな施設(産婦人科クリニックとは別)に行くことになりました。


そこで、初めて見た超音波画像は忘れられません。


お腹の中で飛び跳ねたり、動き回っているエイリアンのようなベイビー。びっくりでした。ベイビーの頭からお尻までの長さを測ったところ、1.87センチ。ということで、妊娠8週と確定されました。この初期の頃の赤ちゃんの体長は、個人差がほとんどないため、長さを測れば、週数が確定できるとのことです。


結局、スクリーニングを行うにはまだはやすぎる、ということで4週後に出直しになりました。


 


アメリカは妊娠中の超音波を出産まで2〜3回しかしない


次の日、1月8日は、産婦人科クリニックでようやく担当医師と対面しました。今日もまた超音波でベイビーが見られるんだなぁ、楽しみ!と思っていたところ、内診をして、ちょっと話しておしまい。


拍子抜けでした。


実はアメリカでは、検診は4週間に1回(7ヶ月以降は2週に1回、9ヶ月以降は毎週)あるのですが、そこでは超音波をしないんです!!日本だったら、きっと検診のたびに超音波で赤ちゃんの様子を見られるんですよね?アメリカでは、妊娠期間中、超音波は2回か3回しかしないのです。毎回の検診でするのは、問題がないか医者に確認されたり、こちらから質問をしたりする以外は、赤ちゃんの心音を聞くだけ。まあたしかに、心音が聞こえれば、赤ちゃんは生きてるわけですからね。


どうやら、超音波も、3回を超えてくると、保険が下りないらしいです。


でももちろん、出血をしたとか、問題があれば、産婦人科クリニックでも超音波で赤ちゃんの様子を見せてくれます。


私は先日、20週目のときに、いつもは見たことのない茶色いおりものが出てきたので、心配になり、すぐにクリニックに電話し、診てもらいました。いつもの担当医師はいなかったのですが、別の先生が、内診をしたあと、経膣と経腹で超音波の画像で確認してくれました。結果、以前も見つかって切除したことのある、子宮頸管ポリープが見つかり、そこから過去に出血したものが、今頃出てきたんでしょう、といわれました。赤ちゃんは全く問題ありませんでした。ポリープは手にできるマメみたいなもので、取ってもまた生えてきたりするみたいです。妊娠中は何もせずに放置するものだから、と言われました。


それと、どうしても、と希望すれば超音波もしてもらえるようです。(でも保険が効くかは分かりません。)


私の場合は高齢初産なので、1ヶ月に1回ぐらいは超音波で見ましょう、とは言われています。でも保険がもし効かなかったら困るなぁ。


 


出生前診断


今話題の出生前診断。アメリカではするのが当たり前になっていて、妊娠12週目に超音波の診断(赤ちゃんの首のうしろの部分の厚みと、鼻の骨を見ます。ダウン症の場合は厚みが厚いのと、この時点では鼻の骨が出来ていないのだそうです)と血液検査(ニューヨークのラボに送ります)を組み合わせて、ダウン症と染色体異常の確率を出します。妊娠18〜19週目に、赤ちゃんの臓器がほぼ出来上がってきたところで、赤ちゃんの体の様々な部位を詳しく測定し、見ていくスクリーニング検査もします。最終的には、12週目と18週目の両方の結果を組み合わせて、確率を出します。


保険でほとんどはカバーされますが、私の場合は第一期のスクリーニングを8週と12週にわたって2度行ったためか、自腹の部分が200ドル分ぐらいありました。約2万円ですね。でも日本でやったらもっと高いですね、きっと。


年齢だけで言えば、ダウン症の確率は79分の1、染色体異常の確立は141分の1、なのだそうです、私の場合。ところが、実際にスクリーニングをしたところ、12週目の検査ではダウン症は1561分の1、染色体異常は2801分の1であることが分かりました。妊婦16歳の場合の確率ぐらい低いそうです。これで確率が上がっていたりすると、羊水検査とか、次の確定検査に移るそうなのですが、私の場合はまったく心配ないということで、話にも出ませんでした。


18週のスクリーニングの結果を合わせたところ、ダウン症の確率は3000分の1にまで下がりました。もうこれは全く問題ない、ということで、ほっとしました。


こう考えると、東尾理子さんがダウン症の可能性がある、と発表したとき(たしか84分の1ぐらいの確率?)、そんなの年齢だけでそれくらいの確率になるんだから、ってバッシングしていた人もいましたが、自分が受けてみて思うのは、84分の1ってかなり高い確率だったんだなあ、ということです。実際は無事に赤ちゃんが産まれて本当に良かったですけど。


日本の出生前診断は、陽性か陰性かしか分からないという話も聞いたことがありますが、アメリカではこのように、かなり詳しい確率を出してくれます。だから、同じ陽性でも、どれぐらい可能性が高いのか、が分かりますし、陰性であっても、完璧に安心していいレベルなのか、微妙なレベルなのかが分かります。


 


現在はまだ妊娠21週なので、今後日米の差で気がついたことがあったら、また記事にしようと思います。


 

妊娠発覚

12月に毎年恒例の日本一時帰国をし、2週間の滞在中、家族や友達に会って、うまいものをたらふく食って酒飲んで、長年の付き合いのバンド連中とスタジオに入って、とっても幸せな時間を過ごしました。


アメリカに戻ってきたときの乗り継ぎ便が今回は酷くて、それも貯まったマイレージを使ったのであまり選択の幅がなかったのが原因なのですが・・・東京羽田を真夜中に出て、ロスに夕方着き、レイオーバーが6時間。そのあと乗り継ぎ便はロスからワシントンDCに大陸を横断。DCで2時間レイオーバーののち、DCからコロンバスへ、という滅茶苦茶なルートでした。


合計で26時間ぐらいはかかったと思いますが、おかげで到着したときはもうふらふら、どうやって空港からタクシーに乗ったのか今となっては覚えていないぐらい記憶が朦朧としていて、そこから2週間ぐらいは体調が最悪で、毎日、起き上がってはすぐに横になってしまう、の繰り返しでした。


自分では酷い時差ぼけだとばかり思っていたのですが、ある日、不正出血があったため大学のヘルスセンターへ行ったところ、血液検査でなんと妊娠が発覚!(血液検査は尿検査より確実なのです。)もともと生理が不順なため、2ヶ月ぐらい遅れても気にも留めないことが多かったので、日本滞在中もまったく気がつきませんでした。


 


おまけに日本では酒をたらふく飲み、人間ドックでX線も受けてしまったし、便秘になってコーラックまで飲んでしまったのであった!!!


 


日本滞在中はどうも妊娠超初期(3週か4週)だったため、幸い、胎児の体が色々作られる前だったらしく、後になって問題はなかったのが分かり、ほっとしましたが、一時は青くなりました。


そんなこんなで、アメリカに戻ったとたんに「つわり」が始まったようで、それと時差ぼけが相まって、2〜3週間はものすごく体調が悪い日が続きました。招かれたパーティも出席できず、年末も何も面白いこともなく、そのまま新年に突入。


「つわり」って、ドラマだと、急に「うっ」となって、トイレに駆け込む、とか、そういうイメージだったのですが、調べてみると、寝込むタイプもいれば、食べていないと気持ちが悪くなるタイプもいれば、吐き続けるタイプもいれば、唾液が出すぎてしまうタイプもいれば、本当に色々なんですね。


「つわり」なんて、なったことがないから、分からなかったよー!


私の場合は、お腹がすくと気分が悪くなるので、ちょこちょこ口にものを入れていました。あと、異常な寒気!仕事場でも誰も寒がっていないのに、自分だけダウンジャケットを室内でも着込んで、ひざ掛けを掛けて、マフラーもして、それでもぶるぶる震えていました。寒気もつわりの一種だそうです。


他には、「におい」がダメになり、特にタバコとか香水なんかは、100メートル先でもにおいがわかるほど敏感になってしまい、犬になった気分でした。味覚も、ごはんや肉を受け付けなくなり、4週間ぐらい、トマト、りんご、オレンジ、サンドイッチ、で生きていた感じです。飲み物もかなり困ったのを覚えています。カフェインレスのお茶(ハーブティーやむぎ茶など)が気持ち悪くて飲めず、仕方なく1杯だけカフェインの入った緑茶を飲んだり、あとはオレンジジュースか水しか飲めるものがありませんでした。


幸い、つわりで吐くまでいったのは1回きりでした。どれもこれも、症状は4週間ぐらいで収まって、食欲増進、もりもり食べられるようになったので、かなり軽いほうだったのだと思います。人によっては妊娠中ずっとつわりだったりとか、入院しないといけない人もいるようですから、ラッキーだったと思います。


寒気対策は、妹が日本から送ってくれた2つの湯たんぽが大活躍でした!


ビバ、日本の知恵!


 


 

(またもや)すっかりご無沙汰致しました

なんと10ヶ月もブログ更新をお休みしてしまいました。


すごくブログを書きたくなる時期と、全く興味がなくなる時期があるようで、このブログも2008年から細々と続いてはいるのですが、今までにも2〜3回、半年ぐらいずつご無沙汰してしまったことがあります。


最近、ブログをまた書こうかな、という気持ちになり始めていて、今日久々に編集画面を開けてみたら、こんな停滞しているブログなのに、毎日150アクセスぐらい、コンスタントに頂いており、申し訳なくなりました。


ありがとうございました。



さて、ブログが更新されなかった10ヶ月の間も、私のほうはまだオハイオ州コロンバスに滞在し、忙しく博士論文に取り組んでおりました。日々の福島原発問題や放射能防御の問題も、きちんとチェックしていましたよ。いくら自分は遠く離れたところにいるからといっても、東京に家族が暮らす以上、決して他人事ではなく、無関心ではいられません。


オハイオ州立大も昨年8月よりセメスター制になり、秋、冬、春、夏とあった4期制(クウォーター)ではなくなりました。


このスプリング・セメスターもあと2週間ばかりで終わります。この学期は、普段のGraduate Associateの仕事のほかに、週1でアドバイザーの教えるクラスのTAをボランティアでやっていたのと、3月はダラスで開かれた全米応用言語学学会(American Association for Applied Linguistics)でプレゼンもあったので、ほんとあっという間で、月日が経つのがはやかったです。ここから博士論文のほうは頑張ってスパートかけないと、と思っています。本当なら今ごろ終わってるはずの原稿も、まだ形になっていなかったりして、とほほな状態です。あ、でも、昨年秋に書き上げた論文は無事雑誌に送ることができました。現在"under review"です。



実はこの2013年になって、人生が大きく動き出しました。


あれよあれよという間に色んなことが起こり、今までの予定が予定通り行かなくなったというか、予定を変更せざるをえなくなり、将来の展望も変わり、世界観も変わったような気がしています。


実は・・・妊娠が冬に発覚し、結婚をしました。8月に出産を控えています。


今まで子供がいる人生を考えたことがほとんどなかったので、自分が一番びっくりしています。もうわからないことだらけなのですが、母や出産経験のある友達に色々アドバイスをもらいながら、元気に過ごしております。


そんなわけで、ブログに書くネタの幅は広がったような気がします。少しずつ、できるだけ更新もきちんとしていくつもりですので、またどうぞよろしくお願いします。


 

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