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まめ

Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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本棚ゲット

ようやく納得のいく住居に引っ越しをしたので、本棚を購入することにした。今までは、かなりの量になった本をダンボールに入れて保管していたのだが、クローゼットがバスルームの隣にあるため、本が湿気ってしまうかもしれないので、リビングルームに本棚を設置し、本をそちらに移動することにした。

ネットで探し始めるが、4段ほどに分かれていてしっかりしたつくりのもの、となると、安くても130ドルほどする。引っ越しや、それ以外の急な出費もあり、なるべく節約するために、craigslistで本棚を探すことにした。

craigslistというのは、アパートを探したり、家具や車などを売り買いすることができる便利なコミュニティーサイトである。各都市ごとに分かれていて、彼氏彼女募集というのもあれば、ルームメイト募集というのもある。友達はここでかなり良いソファを150ドルで買ったと言っていた。早速本棚を探し始めると、色々と出ていて、その中で4段の本棚でダークブラウンの木製、しかも2つで15ドルというのがあり、数回のメールのやり取りのあと、今朝車で行って取ってきた。

結局車に入りきらず、相手方がピックアップトラックで運んでくれたので、5ドル上乗せし、合計20ドルで本棚を入手した。かなりいい買い物が出来た。craigslistには詐欺まがいの情報もあるので注意が必要だが、ちゃんとした人から買うぶんには全く問題ない。

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春学期を終えて―引っ越し

Spring Quarter(春学期)もやたらと忙しく、最後の3週間は今までにないほど長く感じられた。春学期が始まった3月末はまだ雪が降る日もあったが、終わる頃にはすっかり夏になっていた。

冬学期はそれほど大変な授業はなく、終盤のペーパーはかなりたくさん書かされたものの、学期中はオリンピックを観る余裕もあったぐらいであった。それに引き換え春学期は、週末はなし、ソーシャルライフもなし、ストレスは蓄積しまくり、という10週間であった。毎週毎週何かしら提出課題やプレゼンがあった上に、去年の9月から住んでいるアパートの上階の住人がどうしようもなくうるさく、なかなか勉強に集中できない時もあったのも大きな理由だ。

大学の近くだからと借りたアパートだったが、他の住人はほぼ全員undergraduate、アパートの立地はfraternity houses(大学のクラブハウス)の立ち並ぶ地域。毎週末はパーティが繰り広げられ大音量で音楽が鳴ることもしばしば。今から思えばとても大学院生の住む場所ではなかったのだが、アパートを見学したときには分からず、アパートの構造も壁が超薄く、上階の音がほとんど(話している内容まで)丸聞こえという状況が分かったときにはすでに遅かった。

アパートの上階の住人は男2〜3人で住んでいて、明け方まで酔っぱらって大声でしゃべっていることもしょっ中だが、午前3時頃からエレキギターを弾き出すわ、テレビやビデオゲームの音はがんがん響いてくるわ、何度か電話したが全く治る気配もなく(電話に応対する時には調子よくフレンドリーである)、まったく異常極まりない連中であった。

このアパートは、コロンバスに来てからすでに3箇所目の住居であったが、また引っ越しを決意したのは、移ってきてからまだ1カ月しか経たない頃であった。友達には「また引っ越すの!?」と呆れられるが、静かで平和な環境には代えられない。かくして、約半年間のアパート探し。最初は大学の周辺を主に回っていたのだが、気に入った物件は特になかった。とはいえ、それほど選り好みをしていたわけではない。大学から徒歩15分圏内で、中で食事をする気が失せるほど汚いところではなくて、静かな環境で予算の範囲内であればよかった。ところが、大学の周辺で空いているところはほぼ汚なく、とても住みたい気持ちにはならなかった。一室にホームレスが住み着き、異臭を放っているようなところまであった。結局次に移るところが決まらないまま、春学期になる。

これだけ住居が決まらないということは、探し方に問題があることを自覚し、ネットのアパートランキングなどを参考に、大学から少し離れたところを探し始める。これまでは静かな環境を最優先にしていたため、一軒家かハーフダブル(一軒家を半分にしたもの)を中心に探していたのだが、これらは管理会社よりもむしろ個人の所有である場合が多く、メンテナンスなどが当てにならないことも分かってきた。4月からはアパートの最上階(音は上から下に伝導するため、下にいると上の音が聞こえるが、上にいると下の音は聞こえない)を探し始めた。

ようやく行きついたのは、ダウンタウンに近い辺りだが目抜き通りからは徒歩15分ほど離れた閑静な住宅街。見たところ、20〜30年前の新興住宅街という感じであった。建物は団地のようにいくつかあるのだが、すべて2階建て、中庭にはプールもあり、とてもいい印象を受けた。予算の範囲内で収まった上に、前の住人は10年ほど住んでいたということで、カーペットは新品、壁は塗り替え、キッチンはすべて新調、冷蔵庫も新品、天井についている扇風機も新調されるということだった。もちろん2階建ての2階。現在引っ越して1週間と少し経ったところだが、とても静かで近隣からは物音ひとつ聞こえない。住人も仕事を持っている人が多いようで、年齢層も大学周辺よりは高めである。入居のときには銀行の口座残高も調べられたし、給料があるかどうかもチェックされた。そして、全員が住宅保険に強制加入である点も安心である。

引っ越しは以前に頼んだ会社にお願いし、スムーズに運んだ。こちらの引っ越し会社はダンボールはくれないし、梱包材もくれないし、テープももちろんくれないので、自分でスーパーに行ってダンボールを貰ってこなければいけない。日本の引っ越し業者は丁寧な作業をするが、アメリカの作業員も、家具を壁にぶつけないように運び入れるなどの配慮はしっかり出来ていて、安心して見ていられた。料金も240ドルほどで済んだ。

これで卒業までは引っ越さずに済むとよいのだが。


 


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