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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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アメリカの流通 sucks!

●ロネコヤマト、ぺ●カン便、ゆう●ック、などなど、どれを取っても日本の流通は素晴らしい

夜にネットでオーダーした物が、翌日の夕方に届いた、なんてこともあるくらい、迅速で正確、そして誠実。

不在票をもらって電話すれば、2時間後には来てくれるし、宅配ボックスに入れてもらうサービスを選ぶことも可能。

送料も数百円という格安で、品物やオーダーした金額によっては送料無料というのも珍しくない。

さて、ところ変わってアメリカですが、UPS, Fedexなど、どの流通を取っても、まったくもってケシカラン、なってないわけであります。

私の経験 その?

携帯電話をe-bayで購入し、3日後に届くも、そのときは自宅におらず、不在票がポストに入っていた。さっそく電話したが、その日は金曜だったため、最も早くて次週の月曜になるという。待ちに待った月曜、宅配業者が鳴らした呼び鈴が聞こえたため、2階から(通常のスピードで)降りてきて玄関のドアを開けると、そこには携帯電話の入った箱が無造作に置かれ、業者の姿はすでになかった。。。

もし留守だったりして、携帯を箱ごと盗まれたらどうするんだ!
受取りのサインは必要ないのか!


私の経験 その?

家でパーティを開いたところ、すわるところがないとお客に文句を言われたので、カウチ(ソファ)を頼むことにした。オンラインで注文し、届くのは5日後とのこと。しかし待てども待てどもソファは来ない。

不安に思って、ネットのトラッキングサービスを使って、ソファの行方を調べると、"inaccurate address" (住所の記載が間違っている)との表示。そんなはずはないと思って、宅配業者のUPSに電話をして確認をすると、やはり住所は正確だった。
翌日からラスベガスに小旅行に行くため留守にするから、帰ってきたら届けてほしいと言うと、それでは5日後にまた電話してほしいと言われる。

きっちり5日後に電話をすると、3日後には今度こそソファが届くとの返事。

ようやく待ちに待ったソファが届くと思って、当日(電話の3日後)は一日中在宅して待っていたが、呼び鈴は鳴らないまま夜に。

再びUPSのトラッキングサービスを使い、ソファの行方を確かめると、「住所の記載が間違っているので、ソファは販売元に送り返されました。ソファの代金は返金されます」だと!!!ぬううう〜

気を取り直して、今度は別の会社のソファをネットで注文。宅配業者がまたUPSなので一抹の不安はぬぐい切れなかったが、とりあえず待つことに。オーダー後、1週間ほどで、ソファは届いた。良かった〜。
しかしこの時点ですでに、最初にソファを頼んでから優に3週間以上は経っていた・・・。

日本じゃありえない!!!


私の経験 その?

オンラインでテキストを購入、10日で届きます(これも相当遅いが・・・)との表示で待っていたが、10日後になっても届かない。何度か問い合わせた末、実際には20日後に届いた。


送料

そしてアメリカの通販の問題点は、送料の高さ。たとえば上記のソファだが、送料は格安で59ドル(約6000円)だった。他の販売会社では送料だけで400ドル(約4万円)というのもあった。まあ平均で、ソファレベルの大きさのものならば、送料1万円〜1万5千円ぐらいは平気で要求される。

日本で、何でもあっという間に配送されるのは、あくまで日本の常識であって、決して世界の常識ではないのだとあらためて認識させられます。

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Columbus, OH  華氏81°(27℃)  湿度 34%

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アメリカでも就職難

大きなニュースとして取り上げられたGMの破産法申請ですが、日本だけでなくアメリカの経済不況による大学生の就職難もかなり厳しいようです。

OSUの学生はよく出来る人が多いですが、部員が150人超にものぼるクラブの部長を務めた、リーダーシップのあるアメリカ人の友人(この春学期で大学を卒業、日本留学経験が長いため日本語ぺらぺら)も、第一志望の日本の企業には蹴られ、その後かなり苦労の末ようやく地元の小さな企業に就職が決まりました。

この春学期で大学を卒業した別の友人(中国人で日本語と英語もぺらぺらのトライリンガル)は、いまだに正規雇用が見つからず、毎週末、アメリカの色々な都市に飛んでは面接を受け続けています。

その他の友達も、大学卒業後も就職活動をしているヒト多数・・・

不況の波は当然ながらバイトにも押し寄せています。

夏に出来るパートタイムの仕事でも探そうかとネットを見てみると、OSUの図書館のバイトは何と時給7ドル50セント!
1時間750円なんて、高校生のマクドナルドのバイトじゃあるまいし、いまさら出来ない・・・。
日本じゃ時給5000円で教えていたこともあるのに・・・。
1日5時間働いても3750円にしかならないなんて、その時間があったら勉強したほうがまし。

博士課程の学生はTA(Teaching Assistant)やRA(Research Assistant)のポジションをもらえることが多いのですが、申請するも、私を含め周囲の留学生は多くが粉砕。
教授によれば、かなり予算が厳しく、この不況下でTAやRAの数も削らざるを得ないとか何とか。

TAやRAになれば、膨大な学費が免除になるだけに、是非とも取りたいところだったのですけどね・・・。
このTA申請に関しては思うところ大アリなので、また別の機会に書こうと思います。
とりあえずまた来年申請です。

それにしても、アメリカの大学・大学院の学費は高いです。
一般に私立のほうが公立よりも高いと言われていますが、OSUのような有名公立大の場合、ほとんど私大と変わらないです。
1学期で9000ドルぐらいかかるので、秋、冬、春で27000ドル!夏学期も取れば36000ドル!!!たけぇ〜

同じくTAを期待しつつ、取れなかった台湾人の友達は、この夏台湾に戻って、銀行で教育ローンを申請するらしいです。
別の台湾人の友達は、給料がない上に、この夏、奥さんに二人目のお子さんが生まれるとかで、学費+生活費+育児費二人分で、青くなっちゃってます。

日本の高校を退職する2年前に担任した高校3年生たちも、今は大学3年生で、早くも、彼らのくれるメールには就職活動の文字が飛び交っています。

私が大学3年生のころは、誰も就職活動なんかしていなかったですけどね〜。

当時は就職協定があったため、就職活動は短期決戦型でした。たしか2〜3か月ぐらいの間に、ババババーっと、書類選考、面接、2次面接、最終面接、とすべての会社が同時進行していたような気がします。
今は就職協定が無くなったので、学生の就職活動は無駄に長期間に及ぶことになってしまい、本当に気の毒です。

日本のウェブサイトの記事でも、就職難の様子が特集されていたりして、教え子たちのことを考えつつ、ついつい食い入るように読んでしまいます。

日本もアメリカも就職は厳しいですが、みんな頑張ってほしいです。

私はまだ学位取得まで4年?5年?・・・の長い道のりなので、とりあえずはフルタイム学生していられることに感謝です。
修行頑張ります



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Columbus, OH: 華氏89°(32℃) 湿度 37%  

ほたる


ほたるを見たことはありますか?

ほたる・・・日本では手つかずの自然の残る山里、しかも水の綺麗なところにしか生息しないと言われています。

東京暮らしではまずほたるにお目にかかることはなく、ほたるって日本では絶滅しかけてるんでしょ?・・・ぐらいの認識しか持たなかった私ですが、なんと先日、ここオハイオでほたるを(多分)生まれて初めて見てしまいました!!!しかもわんさか!!!そこら中ほたるだらけ!!!

と言うと、どんだけ田舎に住んでんだよ・・・と思われるかもしれませんが、コロンバスは一応全米15番目に大きな都市で、オハイオ州立大の立地も「都市部」とされていて、決してコーンフィールドに囲まれた片田舎なわけではありません。

つい5日ほど前、友達に肉じゃがを御馳走し(こっちでは異常に安いじゃがいも。でかいのが25個ぐらい入って1ドル99セントとか・・・)、ポーチに何となくたたずんでいると、ほたるが見えると言うではありませんか。どうせ夕立ちの前ぶれの稲妻か何かだろうと半信半疑で目を凝らすと、ヒトダマのようなものがふ〜っと光っては消え、またふ〜っと光っては消え・・・

ほたるだ!!!


それからしばらくは、すっかりほたるの神秘的な光に(アメリカ人の友達に言わせれば、珍しくも何ともないみたいですが)魅せられ、20分ぐらいほたるが飛び交うのを見ていました。

オハイオで、しかも普通の住宅街に建つ自分の家の前で、無数のほたるを見ることができるとは予想もしていませんでした。

オハイオの夏は昼間が長く、夜は8時でもまだ太陽が出ているし、9時を過ぎてもまだ薄暗い(青い)感じです。

それからよく気をつけて見ていると、夕方から日暮れまで、毎日のようにほたるはそこらじゅうを飛び交い、多すぎて腕に当たるほどです。オハイオに住む人の情報によれば、ほたるはIndependence Day(独立記念日、the Fourth of July)を過ぎたあたりにはもう見られなくなってしまうそうです。

「蛍(ほたる)二十日(はつか)に蝉三日」

という慣用句もあるように、ほたるの命は儚く、盛りは短いようです。

ほたるの光は素人が写真で捉えるのは至難の業のようなので、今年椿山荘に出たというほたるの写真を拝借。

もうちょっとの間しか見られないのは残念ですが、しっかり見おさめておこうと思います。

半年ぶりの更新。。。再開宣言


↑オハイオでの最初の学期に住んでいた、築40年、14階建ての寮。思い出たくさん。renovationのため、間もなく閉鎖されます...




たいそうご無沙汰してしまいました…。


オハイオでの暮らしもまる9か月が過ぎようとしております。


秋学期、冬学期、春学期と3学期を終え、ここ2週間ばかり、超多忙な日々の反動か、ただぼけーーーっとしていると時間が経っている、という状態です。


学期の途中は何しろ多大なリーディング・ライティング量、頻繁なプレゼン準備に追われ、押し流されていった感じですが、充実した日々でした。この9か月で、以前とは比較にならないほど色々なことを学ぶことができました。teacherとしてはかなりの経験がありますが、researcherとしては全く新参者のまま、この世界に飛び込んだわけですが、少しは成長できたような気がします。まだまだ修行中の身ではありますが…


ここからしばらくは、日々感じていることに加えて、この9か月を振り返った記事を書こうと思います。

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