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Author:まめ
アメリカ大学院留学。結婚・出産後、Ph.D.取得。イギリス引っ越し、1年後アメリカに戻る。現在、妊婦ワ―キングママです。


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カード届きました

グリーンカード2年条件削除、やっと終了しました。
オンラインのステイタスがカード作成中、に変わった7月31日から約1か月、ようやく新しいグリーンカードが送られてきました。
今度は「条件付き」じゃなくて、10年もののカードです。
3月に書類を出してから、約5か月。
スムーズにいったほうだと思います。

指紋採取のためにわざわざアメリカまで行かなければならなかったので、お金も体力も(1歳児を連れての海外渡航はきつい)要りましたが、無事終わって本当に良かった♡

もうすぐアメリカに本帰国になりますが、その前にカードが無事発行されたのもタイミングが良かったなぁ。
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海外からのグリーンカード2年条件削除

アメリカ市民との結婚によって得られる永住権(グリーンカード)は、最初はconditional permanent residenceと言われる、2年間の条件付きです。
つまり、その2年間は同じ結婚を継続していなければならず、グリーンカードの期限の2年が経過する前に、「2年条件削除」の手続きをしなければなりません。

先日、ようやくその手続きがほぼ完了したので、どれぐらいの期間がかかったのか、記しておこうと思います。
同じく、海外からこの手続きをする人たちの参考になればと思います。

しかしまあ、ついこの間グリーンカードを手にしたと思ったけど、2年なんて本当にあっという間ですね。
手続きは期限が切れる90日前から始められます。
私の場合は、3月18日が90日前に当たるので、それが過ぎたらすぐにアメリカに書類を送りました。

私は去年の8月下旬からイギリスにいるので、「グリーンカード保持者は1年以上アメリカを離れてはいけない」という規定もあり、うまくその期限(つまり今年の8月下旬)までに、アメリカでのバイオメトリクス(指紋採取と写真撮影)のアポイントメントができれば一番いいなと思っていました。
そこで一度アメリカに入国しておけば、イギリスでの滞在がもう一年可能になるからです。(契約書によれば、イギリスでの夫の仕事は2年間の予定。グリーンカードの2年条件削除の時期と重なったこともあり、re-entry permitが2年分出ませんでした。前記事参照。)

最悪、バイオメトリクスのアポイントメントが8月下旬までにできない場合、夫をイギリスに置いて、私と娘だけアメリカに行き、そこでバイオメトリクスのアポイントメントの通知が来るのを待ち続ける(=その間のホテル代などがかかる)ということになるので、そうならないように願いながら、ひたすら通知を待つ日々でした。

実際は、バイオメトリクスが7月9日に指定されたので、ほっとしましたが、他のブログを見るとバイトメトリクスの通知が、書類を送って1か月以内に届いたとか、そういうのが多かったので、なかなか来なかった私は、かなり焦って、2~3回USCISに問い合わせをしました。もちろん、「そのうち届くから待て」と言われるだけでしたが。

あと、自分のUSの住所は、夫の実家にするとカリフォルニアでイギリスからは遠すぎるので、バイオメトリクスを慣れ親しんだコロンバスで受けることが出来るようにするために、コロンバスの友人に住所を借りました。
USCISからはそこに書類が届き、その友人が私のイギリスの住所に書類を送ってくれました。

3月20日 2年条件削除の書類をアメリカに送る

送った書類は
1) Form I-751
2) 申請料($505)、加えてバイオメトリクスの料金($85)
3) グリーンカードのコピー(表と裏)
4) 日本のパスポートのコピー
5) 娘のUS出生証明書(原本)
6) 夫と私の両方の名前が書かれたイギリスでのアパート契約書のコピー
7) イギリスの毎月のアパート代を支払ったレシートのコピー
8) joint Federal income tax returnsのコピー(2014年と2013年の分)
9) joint Ohio income tax returnsのコピー(2014年と2013年の分)
10) イギリスに引っ越す前の1年間のアメリカでの電気代請求書のコピー
11) 昨年11月に家族で日本に一時帰国した際の飛行機チケット(3人分,、同じフライト)のコピー
12) 夫の祖母から来た手紙のコピー(夫と私の両方に宛ててある)
13) 夫の母から送られてきたプレゼントの中に入っていたpacking slipsのコピー(夫と私の両方に宛ててある)
14) 自分たちで作った家族写真入りのクリスマスカード(昨年ののクリスマスに家族・友人に送ったもの)
15) 夫と私の両方を知る友人2名からのaffidavits(結婚生活が良好な関係で継続されており今後も長く続くものであると述べた宣誓書)

3月31日 USCISから、書類を受領したという通知が出される。

4月6日 オハイオの住所を借りている友人から、受領の書類が届いたよーとメールをもらう。

書類をスキャンしてメールで送ってくれたのですが、そこには、まず、2年条件付きの永住権を1年延長する、と書いてありました。
これで、次にアメリカに入国する際には、期限切れのグリーンカードと一緒にこの書類を見せれば、グリーンカード保持者として扱ってもらえます。

ここから待てど暮らせどバイトメトリクスの通知が来ず。何度かUSCISに問い合わせをしました。

6月26日 友人からやっとバイオメトリクスの通知が届いたと連絡あり。

日時指定されるのですが、7月9日になっており、あまり日がないため、急きょ飛行機の予約を取るも、高額!
仕方ないけど痛い出費・・・。
夫は仕事があるため、1歳児を置いていくわけにもいかず、娘を連れての渡米。娘には座席代がほとんどかからないにも関わらず、往復で1600ドルを超えました

7月9日2時~ コロンバスのUSCISオフィスで指紋採取・写真撮影。

7月7日~14日までコロンバスに滞在。
ぐずる娘を連れての長距離飛行機は大変でしたが、たくさん友達に会えて大満足の旅になりました。
もちろん、バイオメトリクスも問題なく終了。

7月31日 新しいカードが発行される

まだ届いてはいませんが、じきにカードが友人のところに届くようです。
3月31日以降、ずーっと「書類受領しました」のままになっていたUSCISのオンラインのステータスが、ようやく「新しいカードが発行されます」に変わりました!
  
つまり、取った指紋がOKだったということで、もう一度アメリカに指紋採取のために行かなくて済むのが嬉しい!

実は前回、最初のグリーンカードの申請のとき、私の指紋が薄いから、FBIが認めませんでした、というレターが届き、指紋採取の2回目があったのです。無料だったのですが、その間1か月ぐらいかかっているので、今回もそういうことになったら嫌だなと思っていました。もう飛行機は当分いいや・・・という感じです。

これで、グリーンカード更新は10年後!今度は条件なしの正式なグリーンカードです。ああー無事に終わって本当に良かった

Re-entry permit出ました・・・が意味なし。

またブログ放置してしまいました...m(*- -*)m

なんでしょうね、この「書きたくなるサイクル」と「書くことに興味がなくなるサイクル」が交互にやってくるのは。

前の記事に書いたRe-entry permitですが、本来1か月ぐらいで出るはずのところが、9か月待ち(!)で、やっと3月にロンドンのアメリカ大使館に行って受け取ることが出来ました。
グリーンカード保持者は1年までしかアメリカを離れることができないのですが、これがあれば2年まで離れていてもグリーンカードを取り上げられることなく、またアメリカに入国できる(ただし保証はしない、と但し書きはありますが)というものです。

とはいえ、私の場合、グリーンカードがちょうど6月で切れるところだったので、本当なら2年間有効のRe-entry permitが出るはずのところが、グリーンカードが切れる日で同じく失効するRe-entry permitしか出してもらえず。

イギリスに2年間滞在後、無事にアメリカに戻るために取ったRe-entry permitなのに、全く意味がありませんでした。

申請料500ドルが無駄。

イギリスでの滞在を終えてアメリカに戻るときに、家族(二人ともアメリカ人だから問題なし)がアメリカに入れて自分だけ入れず、別室に連れて行かれるようなことになったら困ると思い、USCISにひたすら電話。
応対する人によって言うことが違うともっぱらの噂なので、念には念を入れて、複数の人と話しましたが、「アメリカ国外で1年が経つ前に1度アメリカに入国すれば、再びその時点からのアメリカ国外滞在期間のカウントになる」とのことでした。

ホントかなあ・・・?

移民弁護士のサイトとか見ると、
6か月以上アメリカを離れる場合は、アメリカ入国の際に問題視されるため、Re-entry permitを取っておく必要があるだとか、
グリーンカードを保持するために年に1回ちょろっとアメリカに入国するぐらいでは「アメリカに居住している」とみなされないため、グリーンカードが没収される恐れがある、とか、
色々怖いことが書いてあるのですが。

そうこうしているうちに、グリーンカード更新(厳密には、2年条件削除の申請)のための指紋採取(アメリカ国内でしかやってくれない)の連絡が来たので、どちらにせよ、アメリカに一度帰ることになりました。
イギリス滞在が1年になる前にこの連絡が来てほっと一安心ですが、ますますRe-entry permitの申請は必要なかった・・・とガックリ。
ちなみに、2年条件削除ではなくて、通常の10年ごとのグリーンカード更新の人の場合は、Re-entry permitはグリーンカードが切れる期限がせまっていても、普通に2年有効のものを出してもらえるそうです。

Re-entry permit (I-131)がいまだ届かず

今、私はアメリカ永住権(グリーンカード)を保持したまま、海外(イギリス)に一時的に居住しています。

グリーンカードというのは、アメリカに移民する、つまり永久的に居住することが前提となって与えられているものなので、これを保持したままずっとアメリカ国外にいることは許されていません。(そうなった場合はグリーンカードを返還しないといけないようです。)

基本的には、1年まではアメリカ国外にいても大丈夫なようですが、1年を過ぎると、問題視されます。アメリカに居住していないとみなされるためです。
ただし、Re-entry permit(再入国許可証)があれば、最長2年まではアメリカ国外にいても「一応は」OKのようです。
一応、と書いたのは、このRe-entry permitが必ずアメリカへの再入国を保証するものではないからです。
Re-entry permitがあっても、そしてアメリカ国外にいたのが2年以内であっても、アメリカに入国できないグリーンカード保持者がいる、ということがありうるということです。

今回イギリスにいるのは夫の仕事のためで、まる2年間経ったら、またアメリカに戻る前提で来ています。
なので、私もアメリカからイギリスに経つ2か月以上前に、このRe-entry permit(I-131)を申請しました。
友人のグリーンカード保持者は、4週間でこのRe-entry permitが出たそうです。
それならば、2か月あったら余裕だろうと思っていましたが、念のため、受取り住所をイギリスのロンドンにあるアメリカ大使館にしました。
本当はコロンバスのもとの住所にしておけばよかったのかもしれませんが、そこを引き払ったあとにRe-entry permitが届く可能性も高かったので、仕方のないことでした。

それがあだになったのか、はたまた、それとは別に住所変更をそのあと夫の実家(カリフォルニア)にしたので、その住所と受取り先の住所が違うのが問題視されたのか、理由は分かりませんが、なんと1月20日現在、まだ受け取っておりません!
申請からどれぐらい経っているかって?
7か月半ですよ!!(怒)
申請料だってたしか450ドルぐらいは取られたのに!

もちろん、その間、手をこまねいてただ待っていたわけではありません。
時系列を追って説明しますと、こんなふうになります。

2014年6月2日 Re-entry permit申請(申請書類と申請料を送る)

6月4日 申請書類と申請料を受領しました、のお知らせが来る

6月下旬 バイオメトリクス(指紋と写真)の日が指定されて通知がくる

7月8日 バイトメトリクスを受けてくる

7月30日 USCISに一回目の電話、待つように言われただけ

8月下旬 イギリスに引っ越し

9月上旬 USCISに二回目の電話、および「永住住所」の変更。待つように言われただけ

9月中旬 USCISに三回目の電話、ここにメールして問い合わせるように、そうすれば30日以内に返事が来る、と言われ、メールアドレスを教えてもらう。(USCISのウェブサイトには載っていないアドレス。)さっそくメールをするも返事なし。

10月中旬 上記のメールアドレスに再びメールを送って問い合わせる。返事なし。

12月17日 USCISに四回目の電話、通常ならRe-entry permitは3か月で出るはずのところがすでに6か月経っていることから、正式な苦情?リクエスト?をファイルしてもらう。

12月30日 USCISからメールが届く。12月24日に"your document"が指定住所に郵送された、とのこと。

(↑この"your document"が何を指すのか不明ですが、おそらくRe-entry permitのことだと思われます。)

そこで、カリフォルニアの義理の母に連絡し、ポストを毎日チェックして、もし書類が届いたら教えてください、と頼むも、まったく届く気配なし。

1月20日 USCISのオンラインでステータスをチェックできるサイトを開くと、「1月4日に郵送済み」になっていた!
トラッキングインフォメーションを見てみると、"Dulles, VA"の住所に郵送されたらしい。っていうかなぜヴァージニア州!?知り合いもいないし、カリフォルニアの住所を伝えてあるのに!

さっそくUSCISに五回目の電話。新年で問い合わせが込み合っているのか、一度受け付け嬢が出たあと、なんとなんと、2時間も「このままお待ちください」のアナウンスで待たされる!国際電話だぞ!(スカイプの有料電話だから格安だけどさ。)

2時間後にインドなまりの英語を話す男が出てきて、事情を説明したあと、言われたのが・・・

「1月4日に郵送済みになっているのなら、そこから1か月待って、また電話してください」

だと・・・

ぬぉおおおお~!!!ふざけんなー!

・・・というわけでして、いまだRe-entry permitを受け取っておりません。450ドルも払ってんのに、これ、ちゃんと最終的には手元に届くんだろうな~?

とりあえず2月4日までは待ち、それからUSCISに六回目の電話をすることになりそうです・・・。

USCISがこんな仕事ぶりなら、グリーンカードの申請して何年も待たされた(と噂に聞いている)ケースがあるのも、うなづける気がする。電話口に出る人によって言うことが違うとか聞いたこともあるし。

はぁ~・・・()´д`()

グリーンカード届きました!

6月27日にグリーンカードが届きました。やったー


グリーンカード、少し前までは白っぽいカードでしたが、また緑に戻ったんですね。本当にグリーンでした。


自分の顔写真や指紋も入ってます。顔写真(白黒)の上には、斜めにカーブした線で(しかも字がだんだん小さくなるように)自分の名前と生年月日も入っています。なかなか、芸が細かいです。セキュリティのため写真は載せませんが、興味のある方は、サンプル画像でも検索してみてください。白っぽいのが以前ので、グリーンのが現在のです。


一緒についてきたブルーのパンフには、"Welcome to the United States: A guide for new immigrants"と書かれていて、それを見た瞬間、「あー、アメリカ移民になってしまったんだなー」と改めて思いました。


まだ結婚して2年以上経っていないので、カードは2年限定で、今から1年9ヶ月後には、その2年限定の条件を削除するための申請をしなければなりません。まだ婚姻が継続しているかどうか、一緒に住んでいるかどうか、などが確認されます。その後は10年ごとの更新です。(市民権を申請しないかぎりは。)


面接から9日。面接を受けたときには、1-2ヶ月で届くからね、と面接官に言われたので、まあ気長に待つか、と思っていたのですが、やっぱりアメリカ市民との結婚によるグリーンカードは、噂に聞いていたとおり、(日本人の場合は)届くのがはやいみたいです。


ちなみに、アメリカ市民と結婚した友達で中国人がいるのですが、彼女はかなり何ヶ月も待たされたそうです。やはり中国人は偽装が多いので慎重に審査されるのだと思います。それに、中国人のグリーンカード申請は結婚に関わらず、全体数が多いことも関係しているかもしれません。


メキシコ人の友達の旦那さん(アメリカ人)は移民局に勤めているのですが、彼の話では、メキシコ人がアメリカ市民との結婚をしてグリーンカード申請をする場合、申請からカード受け取りまで2年もかかるのだそうです。ちなみに、今年の最新の情報だそうです。メキシコ人は不法移民が多いし、全体数も多いので、やっぱり審査が慎重なのと、偽装も結構多いんでしょうね。


あと、うちの夫が言うことには、私たちが弁護士を雇っていなかったのも良かったんじゃないか、と。


日本人の友達で労働ベースでグリーンカードを取った人も、上記の中国人の友達も、口を揃えて、「今までグリーンカード申請で、弁護士を雇わなかった人なんて聞いたことない」と言っていました。偽装結婚ならなおさら、手続きや書類上の間違いを避けるために、必ず弁護士を雇うと思います。ところが、私たちは、ただでさえ申請費用だけで1700ドルぐらいかかるのに、さらに2000ドルぐらいかかる弁護士費用がもったいないし、書類も、量が多いだけでそんなに難しくなかったので、自分で記入して自分で提出しました。面接の前も、練習もほとんどせずに(お互いの親の名前を言えるかどうか確認したぐらいで)行ったので、回答も記憶違いがあったりして、二人でちょっとずれちゃったりしましたが、それもご愛嬌、逆に自然で良かったのかもしれません。(偽装なら、二人の答えがずれるということは絶対にないからです。)


 


グリーンカード申請の今までの流れです。


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


4月16日 "FBI was unable to process your fingerprint card"の手紙が来る。指紋取り直しの日程通知。


5月6日 Biometrics2回目を受けにコロンバスの移民局へ行く。今度は写真撮影はなしで指紋採取のみ。


5月14日 Request for initial interviewの通知が届く。


6月18日 夫ともどもUSCISにて面接。申請がアクセプトされる。


6月24日 正式な、申請をアクセプトしました、というレターが届く。


6月27日 グリーンカードが届く。


 


書類を相手側が受け取ってから約3ヶ月しかかかりませんでした。半年ぐらいは覚悟していたので、これは嬉しい誤算です。これで、正式にF1 studentではなくpermanent residentになりました。選挙権・被選挙権がないぐらいで、あとはアメリカ市民と同じ権利がもらえます。他にも、大学院生としては色々いい点があって、例えば、学費が、留学生は何年オハイオに住んでも、Ohio residencyはもらえないので、out-of-state tuitionを払わなければなりませんが、permanent residentになると、配偶者(アメリカ市民)がオハイオに1年以上住んでいれば、in-state tuitionの申請ができるのです。実に、学費が半額かそれ以下になります。


今月で、学費免除と給料をもらって3年半続けていた大学学内の仕事が終わったので、この先は学費が自腹になります。これで、グリーンカードが届くのがあと2ヶ月遅ければ、秋学期に間に合わないので、申請できないところでした。さっそく申請するつもりですが、これが受理されたらかなり助かります。


市民権は、結婚ベースのグリーンカード(配偶者がスポンサーになる)の場合は、グリーンカードが発行されてから3年で申請できますが、ワークベースのグリーンカード(職場がスポンサーになる)の場合は、5年待たなければいけません。ワークベースのグリーンカードは申請から受理まではやくて1年、普通は数年かかるものだし、申請にかかる費用も結婚のときとは桁違いに高い上、手続きが煩雑でおそらく弁護士を雇うことになるので、労力も金銭的にも大変みたいです。


市民権は・・・たぶん申請しないだろうなあ・・・。日本はアメリカで生まれた21歳以下の子供を除けば、二重国籍を認めていないので、アメリカ市民になると、自動的にアメリカ国籍になり、日本国籍を離脱しなければならないからです。


 


ほんと、無事にグリーンカードがもらえて良かったです!!!


その次の日は、大好きな、コロンバスで一番のタイ料理でお祝いしました。妊娠後期で胃が巨大化した子宮に押されて小さくなり、思ったよりガツガツ食べられなくて残念でしたが・・・。


 


 

グリーンカード面接

今日はグリーンカードの面接に行きました。ようやくこの日が来た!


8時半から面接ということなので、気合で6時に起き、8時10分ごろにはもう現地に着いていました。6時きっかり、同時に私の携帯と夫の携帯がそれぞれ別のやかましいアラームを鳴らし始め、二人して同時にがばっと起きてアラームを止めに走ったのには笑ってしまいました。


早くグリーンカードをもらってF1留学生ステイタスから永住権保持者にならないと、妊娠・出産のため秋学期をオフにできない(留学生には認められていません)ので、早く面接をしてもらいたくてたまりませんでした。楽しみなぐらいで、心配も不安もありませんでした。


一応準備としては、前日に、グリーンカードの面接通知を読み返し、面接の様子を綴ったブログを2、3個読んだぐらいです。一応、面接では形式的に聞かれることがわかっていたので、Form485に書かれた、答えがすべてNoになる質問群(あなたはスパイ活動をしようとしていますか、あなたは共産党員だったことがありますか、などなど何十項目かあります)にはさっと目を通しておきました。


持っていった書類は、すでに提出した書類すべてのコピーと、「結婚を証明するもの」として、新たに提出する書類として


1.今年のjoint tax return


2.アパートのリース更新(二人の名前が入ったもの)


3.アパートのrenter's insuranceを更新したもの(二人の名前が入ったもの)


4.それぞれの職場のボスからの手紙(月収と勤務時間を書いたもの)と過去2ヶ月分の給与明細


5.二人の写真


を持っていきました。グリーンカードの面接について書いたブログの中には、ラブレターなどを持っていった、というのがあったので、一応、やりとりしたメールをプリントアウトしたものももって行きましたが、夫が「これ恥ずかしいよ」というので、提出するように言われない限りは提出しないことにしました。(結局、見せろとは言われませんでした。)


上記の1から4までは提出しましたが、5については、出したものの、見もしないまま、返却されました。


ちら見ぐらいしてくれるのかと思ったので、拍子抜けでした。写真は持って行って、じっくり見てくれるオフィサーもいるそうなのですが、そうでない人もいるということです。都市によっても、違うのだと思います。


質問内容も、かなり突っ込んだ質問をされる場合もあれば、そうでない場合もあるようだし、面接も、夫婦一緒に行われる場合が、参考にしたブログではほとんどでしたが、私たちは別々でした。申請者が大都市ほどいないから、時間をかけてもらえたのか、それともあやしい点があるから別々に呼ばれたのかはわかりません。いや、あやしいことは何もないのですが、夫は11歳年下なので、その年齢差が「あやしい」とチェックされることはあったかも?どっかのサイトには、「年齢差とか、バックグラウンドの差とか、受けた教育レベルや学位に差があったりすると、あやしまれる」とか書かれていたような気がします。でも、このでかいお腹で現れたら、関係ないでしょうけどね(笑)。説得力がありすぎて。


まず、待合室で30分ほど待たされてから、人のよさそうなおじいちゃん面接官に夫だけが呼ばれ、20分ぐらい面接。そののち、私だけが呼ばれ、20分ぐらい面接をしました。


面接の様子はビデオカメラで録画されます。まず最初に、ビデオに向かって、自分のフルネーム、メイデンネーム、誕生日を言います。そのあと、これから述べることに嘘がないことを神に誓って約束します、という誓約を、右手を挙げて、行います。


その後、自分の父母の名前、現住所、SSNなどの確認をしたあと、予習をしていった、「スパイ活動は・・・」の質問群の中から、いくつか聞かれ、すべて「No」と答えました。そのあと、いつ、どうやって出会ったか、一緒に住んだことのある場所はいくつか、一緒に行ったことにあるのはどこか、それはいつか、という質問をされました。


された質問は、夫と私ではほぼ同じだったみたいです。まず夫が言ったことが詳細にメモを取られていて、それと私の話が合致するかを見ているようでした。私が言ったことで夫が言わなかった(言い忘れた)こともあったし、その逆もありました。夫はそもそも年月を覚えるのが極めて苦手なので、そこらへんがずれていることもありましたが、私は逆に年月を覚えるのが極めて得意なので、何年何月、と自信満々にすらすら答えたので、別に問題はありませんでした。


人間、そうそう、今まで行った場所すべて覚えている人はいないですからね。私も、なかなか思い出せなくて、「ほら、国内で、ドライブで行った州があるでしょ?」とか面接官に言われて、「ん?・・・ドライブ・・・別の州・・・」と一生懸命思い出して、「ああ、West Virginia!」と思い出したり。


逆に、生活の突っ込んだことを聞かれるのかと思っていたのですが(ベッドのどっち側にどちらが寝るとか、アパートのつくりとか、何時に寝るかとか、どちらがご飯を作るとか、好きな食べ物とか・・・)そういうことは一切聞かれず、まさか旅行の話ばっかり聞かれるとは思っていませんでした。


必要以上に緊張して臨む人も多いらしいのですが、何もやましいことや嘘がなければ、堂堂としてリラックスして受ければいいと思います。間違えたって、二人の答えが多少ずれていたって、嘘をついてさえいなければ、全く問題ないです。面接官もプロなので、嘘を言っているかどうかは、たぶんすぐわかるのだと思います。


ひとしきり旅行の話が終わったあと、子供が生まれる予定日はいつ?とか、聞かれて、紙を渡されて、「はい、アプリケーションはアクセプトされました。」と笑顔で言われました。「結婚して2年以内なので、グリーンカードは2年限定になるけど、2年後にまた2年限定の条件を取り除く申請をするのを忘れないでね。期限の90日以内になったら申請できるからね。絶対忘れちゃだめだよ。そのときは、子供のバース・サーティフィケイトもつけてね。」とアドバイスまでくれました(知ってたけど)。いい面接官で良かったです。


その後、待合室の夫のところまで連れて行ってくれ、「アクセプトしたからね。1、2ヶ月でカードが届くよ」と言われました。(ブログの他の人の話では、そこまでかからないような感じでしたが・・・。)


 


グリーンカード申請の今までの流れ。


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


4月16日 "FBI was unable to process your fingerprint card"の手紙が来る。指紋取り直しの日程通知。


5月6日 Biometrics2回目を受けにコロンバスの移民局へ行く。今度は写真撮影はなしで指紋採取のみ。


5月14日 Request for initial interviewの通知が届く。


6月18日 夫ともどもUSCISにて面接。申請がアクセプトされる。


 


指紋が取り直しになった割には、ここまではやかったです。メキシコ人とか、2年ぐらいかかる人もいる、って聞いたことがありますが、人種ごとにスクリーニングしているのかなあ?中国人は偽装結婚が多いから時間がかかるって聞いたこともありますが、日本人はまあ、ほぼ大丈夫だと思います。グリーンカード目当てで偽装結婚する日本人は幸い、ほとんどいませんからね。


あとはカードが届くのを待つばかり。アメリカに来たときには、留学が終わったら日本に帰るつもりで、まさか移民申請することになろうとは思ってもいませんでした。人生何があるかわからないものです。


 

指紋が合格(?)して面接通知が来ました

グリーンカード申請の今までの流れ。


 


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


4月16日 "FBI was unable to process your fingerprint card"の手紙が来る。指紋取り直しの日程通知。


5月6日 Biometrics2回目を受けにコロンバスの移民局へ行く。今度は写真撮影はなしで指紋採取のみ。


5月14日 Request for initial interviewの通知が届く。


 


2回目のバイオメトリクスを受けて1週間ちょっとで、インタビューの通知が届きました!やったー!


2回目の指紋採取を受けたときも、かなり手指のお肌が乾燥・荒れ気味だったので、どうせまた却下されて、今度は警察に犯罪記録(自分の犯した犯罪が今までにないことを証明するもの)を自腹で取りに行かされるのだろうと思っていましたが、次の段階(夫同伴のインタビュー)に進めて良かったです。1回目のバイオメトリクスと比較して、全く同じなので問題はないとされたのか、グリーンカードをアプライする人たちが多すぎるため、迅速に進めるためなのかわかりませんが、ともかくほっとしました。


通知には、インタビューの日時指定(ほぼ1ヶ月先)と、場所と、もってくる書類が記載されていました。


まあごちゃごちゃと小さい字で、何十にも渡る書類が記されていました。要するに、すでに送ったグリーンカードの申請書類(のコピー)はすべて持ってくることと、さらに、スポンサーの雇用主からのレター、直近の2ヶ月の給与明細、あとは二人の関係を証明するもの(写真など)が必要みたいです。グリーンカードを送ったときから日が経っているので、4月分と5月分の明細を加えて、夫も私も雇用主からレターをもらうことにしました。記載する内容は、月いくらもらっているか、週何時間働いているか、ということです。写真はすでに一度何十枚か送っているのですが、戻ってきています。それをもう一度持っていこうと思います。加えて、恥ずかしいですがemailのやりとりとか、ラブレターとかいいかもしれません。


バイオメトリクスの1回目が通っていれば、今頃はとっくにインタビューも終わっているんですよね。。。指紋が取り直しになったことで、ちょっと時間をロスしました。インタビューも順調にいけばいいなと思います。


 

2回目のBiometrics

1回目に採取した指紋が薄かったため、FBIによって却下されました、という手紙が来たのが4月中旬。従って、もう一度移民局に出向いて、biometricsをやってください、お金はかかりません、ということで、昨日行ってきました。


日時指定で、朝の8時。


移民局の場所と、近くの駐車場の場所ももうわかっているので、前回よりも短時間で到着。8時少し前には指定された部屋の前へ行くと、何やら人が3人ほどいて、待っている様子。まだ係員が出社していなかったようで、5分ほど待たされました。


でも中に入ると、前回同様、ものの10分以内ですべて終わりました。


今回は指紋を取られただけで、写真撮影はありませんでした。前回の写真はあまり写りが良くなかったので、今回もう一度撮影して欲しかった気もしますが、どうせ2年限定のグリーンカードだし、まあいっか、ということで、こちらからは特に何もいいませんでした。今回はアメリカ人の男性が淡々と指紋を取ってくれましたが、やっぱり画面上、薄かったり、切れたりしている部分がありました。また却下されるんだろうなあ・・・。


その場合はどうなるかというと、カリフォルニアに住む人のブログによれば、もう指紋採取ではなくて、警察関連の施設に行って、自分の犯罪記録をもらって、犯罪歴がないことを証明しないといけないみたいなのですが、今度はお金がかかるみたいです。


面倒くさいなぁ・・・


一体いつになったら面接までこぎつけられるのやら。

医療診断書 (Form I-693)

グリーンカード申請で私が一番苦労したのは、政府指定の病院でないと書いてもらえない、医療診断書でした。これは、USCISのウェブサイトで、病院がリストアップされているので、自分の住んでいるところの近辺の病院を選べばよいのですが、書いてもらうフォームは同じ(Form I-693 (Report of Medical Examination and Vaccination Record))なのに、病院によって値段が違うという話もあります。500ドルぐらいかかるところもあれば、150ドルで済むところもあるとか。


私はとりあえず、いくつかピックアップされている中で、OSUの関連病院を見つけたので、そこにしました(OSUメインの病院であるメディカルセンターは指定病院にはなっていません)。


予約を取ったのは1月中旬。予約が入った日は1月下旬。この調子なら、2月中旬にはグリーンカード申請できるだろう、というもくろみでしたが、甘かった・・・。結局、ほかのすべての書類が完成していたのに、最後の最後まで、このForm I-693待ち、ということになってしまい、実際の申請が3月中旬にずれ込んでしまいました。


まずは、1月下旬、言われたとおりに、今までのワクチン接種や抗体検査の結果(英訳されたもの)を持って病院へ。ついでに、母子手帳の予防接種欄を自分で英訳したものも持っていきました。


抗体検査は、以前に風疹、水疱瘡、おたふくかぜにかかったことがある場合、それ(すでに罹患しているため抗体がある、ということ)を証明するという意味があります。私はたまたま2008年に日本で抗体検査をして、英訳も持っていたので便利でした。この3つは、もしかかったこともなければ、ワクチンを受けたこともない(あるいは受けたけれどもかなり前)の場合、病院でワクチン接種をされることになります。ただし、妊娠中の場合はできないので、出産後(グリーンカードが出たあとでよい)にあらためて受けにいって証明書を出すことになるようです。


それ以外には、いくつか簡単な質問を受けたあと、血液検査を受けます。加えてツベルクリン反応の検査もありますが、これは2回来院しないといけないということで、やや面倒くさいです。同じ検査を、血液検査(追加検査なので採る血液の量が増えることになります)で代用もできます。私はここで、血液検査を選択しました。


そこで現れた看護婦が、まあ採血が下手なこと!今まで会ったこともないぐらいひどく下手でした。おまけに痛い!あとで筋肉痛みたいになりました。


実は、私にとっては採血というのはかなりの負担なのです。私の腕の血管は細い上にまっすぐではないらしく、その上、血管が極めて探しにくいという、かなり採血が上手な人でないと、うまく血が抜けない、ウルトラDレベルの難易度なのです。日本の人間ドックでも、新米看護婦は軒並みギブアップします。この前の12月に日本で受けた人間ドックでは、結局ベテランの人が3人目に来て、ベッドに横になりながらの採血となりました。1回では抜けなくて、右、左ともに3回も4回もぶっ刺されることも普通です。


話がそれますが、今までで一番採血が上手かったのは、日本人ではありません。日本では看護婦がする仕事、というようなイメージがあるのですが、アメリカには採血専門職(?)というか、呼び名はわかりませんが、毎日毎日、採血ばっかりしてるような仕事の人がいるのです。一番は、OSUのヘルスセンターの採血専門の男性です。針が刺さるちく、っとした痛みすら感じないまま、10秒で終わりました。痛みも何もない採血。しかも採血の前に「まったく痛くしないから、大丈夫だよ」と言って、本当にその通りの仕事をするというプロフェッショナル。あの人は本当にすごかった。次に上手だったのは、今かかっている産婦人科の採血専門の男性。妊娠中は採血される機会が多いのですが、針が刺さる感じはありますが、彼は毎回、一発できちんと仕事を終わらせます。


さて、話を戻すと、そのド下手な看護婦も、何度か針をぶっ刺したのち、なんとか試験管に6本ほど血を抜き取りました。その間、20分かそこらはかかったと思います。もう、あまりに痛いので、必死で別のことを考えたりして気を紛らわしていましたが、とにかく痛かったです。最後に会計で200ドルぐらいを支払い、結果は5日か1週間かそこらで電話がくるから、と言われました。


ところが、待てども待てども電話はこないのです。しびれを切らして、2週間過ぎたとき、こちらから電話をしました。すると、なぜ結果がそこまで遅いのかわからないから、調べてみる、といわれ、そのまま。


また電話が来ない!


次の週に再び電話をしましたが、だいたい留守電になっていることが多く、頭にきて、そこからは毎日、電話をかけ続けて留守電に何度もメッセージを残しました。それを3日ぐらい繰り返した頃、ようやく電話がかかってきました。


「採血をした試験管のうち1本が、ラベルが間違っていた。1本だめだと、他の5本も廃棄になる。だからもう一度来院して、採血をしてほしい。」だと!!


しかも自分たちの弁護も忘れない。「採血をしたのはレギュラーの看護婦ではなく、パートで入っている看護婦で、うちのスタッフではない」


そんなことは患者には関係のないことだろうが!ほんとアメリカ人っていい加減。


ともかくもう一度予約をし直し(この時点ですでに2月中旬になっていました)、2月下旬に血液検査のために再び病院へ。お金を余計に取られることはありませんでしたが、採血がまた一苦労。看護婦が入れ替わり立ち代わり、やってきては採血を試みますが、ともかく血が抜けないので、腕のマッサージまでしだす始末。そんなことしても、出ないもんは出ないよ!


そこへ、偶然通りかかった黒人の看護婦が、「私、やってみようか」と言い出し、どうもベテランには見えない感じだったので、「どうせ抜けないよ・・・」と思いながら、されるがままにしていると、何と、あまり痛みもなく、試験管6本分、採血できたのです。


採血には絶対、上手い下手がある!とあらためて確信した一日でした。


そこから1週間結果待ち、結果はすべて問題なし、との連絡を受け、病院にようやくI-693をもらいにいったのは3月中旬になろうかというところでした。医療診断書をもらうのに5日しかかからなかった、という人もいる一方、私のようなケースもあるので、こればかりは運です。


 

バイオメトリクス

グリーンカード申請の今までの流れ。


 


3月8日 書類郵送。


3月14日 書類受け取りメールあり。


3月21日 書類受け取りの正式な通知が郵送される。(Form I-797C)


3月26日 Biometrics(指紋採取と写真撮影)の日程通知が郵送される。(Form I-797C)


4月5日 Biometricsを受けにコロンバスの移民局へ行く。


 


4月5日は9時指定だったのですが、他の人のブログでは2時間待ちだったとか、すごい人がたくさんいたとか、数時間前には行くこと、とか書かれていたので、張り切って6時半に起き、8時過ぎに家を出ました。(ぜんぜん数時間前じゃないけど)


通勤時間帯なので、目抜き通りHigh St.から右折も左折もできないようにされていて、かなり迂回しなければいけなかったのですが、どうにか駐車場も見つけて、移民局のオフィスに8時45分に着きました。


それでも、どこに行くにもいつもギリギリな自分としては、かなりはやいほうだ!と思ったのですが、言われた通りに6階に行くと・・・


オフィスはがらーんとしていて、1人しか人がいない!誰も待ってないし!


入り口のところに、食べ物や飲み物は持ち込み禁止、と書かれていたので、とりあえずカバンに入っていたペットボトルの水(半分以上残っていた)を、もったいないなーと思いながら、オフィスの外に置き去りに。(ゴミ箱がなかったため)


おそるおそるオフィスに入ると、おばちゃんがいて、パスポートと通知書を見せろと言う。言われるままに提出し、次は手を見せろと言うので、見せると、OK、これに記入して、となにやら書類を渡される。


飲み物のチェックもなければ、グリーンカードの申請とパスポートの名前が違うことも指摘もされず。(結婚により姓が変わった場合は、marriage certificateを本当は持っていかねばならなかったらしいが、持ってなかったので丁度良かった。取りに帰るように言われた人もいるらしいです。)


 


髪の毛の色だとか、目の色だとか、体重身長など自己申告するための書類を書くと、すぐさま写真機のあるところに呼ばれ、アクセントのある英語を話す移民ぽいおばちゃんに、指を押し付けられるがままにしていれば、指紋採取も終わり。私の場合は、指先ががさがさで、どうやら指紋があまりない指が数本あったようで、何度も何度もぐりぐり押し付けられていましたが、ないもんは仕方ない!って感じで、最後は諦めてました。でも道理で、最近、モノをよく落とすのです。料理なんかしていても、何でも、するっと手から滑り落ちてしまう。コップを落とすとか、日常茶飯事。なんでこんなに不器用なのかなーって思いながら、床にぶちまけた豆を拾ったりとか。今思うと、指紋がないせいで、手が滑りやすくなっていたのです。指紋て大事なんだねー。


指紋のあとは写真撮影。画像を見せてくれたのですが、なんか変な顔で写っていて、それがグリーンカードにのるのかと思うと憂鬱になりましたが、まあ最初はどうせ2年限定グリーンカードだし、ま、いっか!と気にしないことに。次のときは、気合入れて作り笑顔をしようと心に決めました。


そんなわけで、9時ごろにはもうすべて終わって、オフィスから退出していました。なんと簡単な。


移民がたくさんいる地域とそうでない地域ではまた違うのでしょう。移民局がない町もあるそうで、それだと、一泊覚悟で、一番近い、移民局がある都市まで行かないといけないようです。コロンバスは一応「全米で15番目に大きい」都市だけど、ロスやシカゴみたいな、そんなに規模の大きな都市ではなくて、ちょうど良かったです。


 


さて、次は面接があるはずだけど、一体いつ連絡が来るのかは分かりません。とりあえず2ヶ月ぐらい先かな?


 


 

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